brownさんレポート   ★2007.9月度★

北海道遠征!(宮城)9/20〜25 (木〜火)

 サーモンを釣りたくて、今年も9月の北海道に出かけていきました。

 その前に、6月の屈斜路湖で目の当たりにした戸澤氏の「シューティング・スペイ」に取り憑かれていたので、自遊人さんにお願いして、私のロッドに合わせてシューティング・ヘッドを作っていただきました。

 そのヘッドにランニングラインを結んだのが出発の前日19日。ということはまったく練習もしないで北海道に行きました。

 【20日は午前中だけ仕事をして、午後の便で仙台から千歳まで飛びました。】

 千歳でレンタカーを借りて一路清里町まで369kmのドライブ。千歳午後5時発、清里町のロッジ「風景画」着は10時15分でした。

 【21日(金)オホーツクの海(糠真布川河口)】

 朝の4時に起き、4時半出発、一路知床の「糠真布川」へ、一番近い駐車場はもうすでに一杯で、ちょっと離れた駐車場において、支度をして歩きます。釣人はみんな「浮きルアー」か「浮き餌」の釣人ばかりです。フライなんて、そんな物好き他にはいません。

 河口から50mほど離れたところで(浮きルアーのおじさん達に迷惑が掛からないように・・・)ロッドを振りました。バックがいくらでも取れるので、オーバーヘッドでキャスティングです。ロッドはIZACの15fのサーモン・ロッド、0Xのナイロン・リーダーに0Xのティペットを1m、フライは赤のゾンカー(ウェイトなし)。

 5・6投目で、浮いているゾンカーが波の影響で沈んだ瞬間、サーモンが喰いついてきました。ラインをどんどん沖のほうへ引っ張り、大きなジャンプを見せてくれました。パワーとトルクが強烈ですごい興奮する釣りです。74cmの雄のサーモンでした。2尾目は60cmほどの雌、この2尾を午後に自宅に「クール便」で送りました。3尾目は73cmの雌、これもキープ。「風景画」に持ち帰りです。さらに大きい雄を釣りましたが余裕のリリース。合計4尾、スレ1尾でした。10時には終了。

 【22日(土)屈斜路湖 】

 朝食を食べてからノンビリ行きました。すぐに魚が食いついてきましたが、姿を見ることもなくバラシ。たぶんアメマス、35cm前後。そのうちロッジ・オーナーの山下さんも合流してすかさず43cmの虹鱒。フライはオリーブマラブーSF#10です。私が作って山下さんにプレゼントしたフライです。というとカッコいいのですが、実は6月に来たときに、ロッジのビールを散々飲んだのに、金を払わないで仙台に帰っちゃったというポカをしでかしたので、そのお詫びにフライを巻いて送ったのでした。 その後私にもチビ虹が釣れましたが、ライズもなく、季節的にはいまは「厳しい」ということでしたので、早々に終了して、私はその後「網走川」に向かいました。本流の橋の下を覗きながら上流へ移動。ルアーマンがやっていましたが、釣れていないようでした。上流の支流に入ると虹鱒の小さいのが入れ食い。最大で25cmくらいですが、#3のロッドでは大変に楽しめました。

 【23日(日)知床(太平洋側) 】

 朝の3時に起きて、知床横断道路で羅臼まで出て、さらに奥を目指して終点まで行き、海の様子を見ながらルサ川まで来ると、ルアーマンが二人カラフトマスを狙っていました。その脇にお邪魔して、フライを投げると、すぐギンピカのカラフトマスの雌が釣れました。ところがこの1尾のみ。あとはただ時間が過ぎるだけ。10時には終了して羅臼川へオショロコマでも釣ろうと入りましたが、カラフトマスとサーモンがうじゃうじゃいて、「だめだこりゃ」と”いかりや長助”になってしまいました。ロッジに帰った私はひたすら熟睡でした。

 【 24日(月) 山下さんと朝の4時15分に出発、私にとっては前日と同じ行程です。】

 行き止まりの奥の川に入ろうとしましたが、波が高くて断念。やはりルサ川ではじめました。雄のカラフトマスが釣れましたが、リリース。銀ピカのカラフトマスが欲しかったのですが断念。太平洋側に移動。前日の私の行動と同じパターン。波が高くて断念。すごいうねりで釣りどころではありません。

 一旦ロッジに戻り「一眠り」。午後3時過ぎに起きて「どっか行きたい」というと「斜里川の上流の堰堤」を教えてくれました。早速いくと、オショロコマが入れ食い、ウェーダーも履かないで夕方暗くなるまで散々苛めて、全日程を終了。

 サーモン・カラフトマス・虹鱒・オショロコマ・ヤマメを釣りました。なんとアメマスを釣っていませんでした。残念。

▲サーモン@雄

▲サーモンA雌

▲サーモンB雌

▲カラフトマス23日

▲カラフトマス雄24日

▲私の虹

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2007.10.1