brownさんレポート   ★2007.3月度★

オーパー!(宮城県白石市)3/18 (日)

 久しぶりに「オーパー!」です。

 3月上旬のあの春めいた陽気はどこかへ消し飛んでしまい、すっかり冬に逆戻りしました。こんな寒さの中では川の水の中に入る気にはなれなくて、管理釣り場の「オーパー!」に行きました。

 9時半頃に到着。風が強いので、しばらく事務所でのんびり。コーヒーをご馳走になりました。

 幾分風が弱くなった10時過ぎに始めました。

 ロッドは「13’0 #8/9」のダブルハンドのスペイロッド。ほら、あの「フライの雑誌」でやってたでしょう、スペイロッドの特集。あれにすぐ影響されて、今日持って来ました。持ってたんですねぇ、スペイロッド。しばらく使っていませんでした。

 フライはソフトハックル#16。反応無し。風がまたしても強くなってきて、「ええい、面倒だぁ!」といつもの9’0 #6 に変更。

 フライは同じ「ソフトハックル#16」、反応無し。「何てこったい」。

 使い慣れた渓流用の 8’0 #3 に変更、ついでにフライもドライに。なぜって、風が収まるとライズが起きましたので、「風で水面に落下したユスリカアダルトを食ってるな」と予想したからです。

 フライはユスリカアダルト#18です。「パクッ!」っときましたねぇ。やはり予想通りでした。実はティペットが7Xでしたのでかなり心配しましたが、寒いので魚の活性があまり高くなく、助かりました。

  ティペットを6Xにして、今度はビーズヘッドです。サイズは#18。上旬に渓流でヤマメを釣ったのと同じフライです。インジケーターを付けないで1投目に虹鱒の稚魚が釣れました。次にインジケーターを付けて始めました。理由は手がかじかんで、リトリーブするのが嫌になったからです。左手をポケットに突っ込んでインジケーターを見ていればいいので、少なくとも左手だけは温かい。手袋をはめりゃいいんですがね、忘れてきたもので。インジケーターがグ〜ンと水中に引き込まれて、軽くあわせをくれると、稚魚よりは大きい魚の重みでした。35cm前後の虹でした。

  本日の釣果はこの3尾のみ。北風の中での釣りにしてはまぁまぁかな。

▲独り占め「オーパー!」

▲雪虫?

▲ユスリカアダルト

▲ビーズヘッド

▲これも「ビーズヘッド」で

地元のB川(宮城県仙台市)3/9 (金)

 地元のB川に行きました。

 先週の土曜日(3日)に来たときは先客がたくさんいて、入る場所も無くスゴスゴと引き下がり、下流のH川に入りました。釣果はヤマメを5尾。それがすべて小さい「幼稚園児」でありました。師匠に作っていただいた「ランディングネット」を使用する場面も無く、写真もピンボケが1枚だけです。

 

  今日は平日の夕方とあって誰も居らず、少々気温が低いけれど天気もよく、いそいそと支度をして早速始めました。

 #14のメイフライダンに#20のビーズヘッドをぶら下げて釣り始めましたところ、メイフライダンが沈みました。「どうしたんだろう??」と思い、おもむろにロッドを上げると、水の中でなにやら動くものが・・・やっとこの時点で釣れたことがわかりました。20cmのヤマメでした。師匠お手製のネットに納めて「記念撮影」。なかなかいい型のヤマメでした。ヤマメ本体にはノータッチでリリースして、ニンマリ。「うん、いい感じ!」と独り言を心の中でつぶやいて、上流へ行きましたところ、昨年とは幾分川の様子が変わっていて、深みが浅くなっていたり、浅瀬が抉られて深くなっていたりと、この冬の間の大雨の影響が出ていました。

  上流のプールも浅くなっていて、ヤマメ達の隠れるところが無く、それでも群れで泳いでいて、私の気配を察知して右往左往しているのでした。 2尾目は岩の陰の巻き返しに落ちたビーズヘッドにバシャっと飛びついた、やはり20cmのヤマメでした。 先週は10度を越えていたのでドライでやりましたが、今日は気温が6℃と低く、やはり水中のフライの方がいいようです。

 解禁当初にこんなに釣れていいのだろうか?暖かかった冬の影響で季節が幾分早くなったのかもしれません。夏の「渇水」が気がかりです。

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2007.3.11