| 自遊人レポート ★2006.11月度★ |
| 本栖湖(山梨)11/11(土曜日) |
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シューティング・スペイキャスティングが面白くて!面白くて!。…というわけで、本栖湖にまた行ってしまいました。今回は、キャスティング練習ではなく、実践です。 朝まづめには、長崎に到着。天気予報では、午後から雨だったので、午前中楽しめれば、いいや!とやってきましたが、……自然の釣りはそんなに甘くない!……ドシャブリの雨。睡眠不足で中央高速をふらりふらりとしながら運転してきたので、到着と同時に即仮眠。 気がつくと、雨が止んでいました。時計を見ると7時半。準備を済ませ、長崎の先端へ。ロッドを振り始めるや否や、また雨が。1日中、降ったり止んだりでした。 1時間ほど、ロッドを振るも、ライズ無し!魚の気配を感じません。川尻へ、移動です。雨のせいなのか!?釣り人がいません。これは、シューティング・スペイの練習にもってこいです。真ん中をやって、少しずつ山側へ。シューティング・スペイキャストで、30mはコンスタントに飛ばせるようになりました。時折、上手くいくと40m近くまで飛んでいます。楽しいです。せっかく、誰もいない川尻で、ロッドが振れるのだから、オーバーヘッドキャストでもやってみました。まだまだなのか、オーバーヘッドだと40m近くはコンスタントに飛びます(上手い人は、50m位は飛ばせるのでしょうけど)どちらにせよ、飛ばす快感は、何物にも変えられないですね。 前回と同じように、コータックのダブルハンドのシューティングロッド:FY1400ST・14ft・#9に、FF誌に掲載されていたとおり、ロイヤルウルフ・TTSHI・#10・TYPE1・9mの先に、いらなくなった#9のインターミディエイトのランニングライン部、3.5mをループトゥループでつなぎ、全長12.5mにしたシューティングヘッドラインでやりました。シューティング・スペイ、オーバーヘッド・キャストを交互に楽しみました。 ウェーディングは無し。キャスティングだけを楽しんでいたのではなく、リトリーブもしてましたよ。 川尻でも、まったくライズはありません。魚たちは、下にいるのかな〜!?沖にあるブイの右端アタリでしょうか!?#14のユスリカを意識したオリジナルのドライ&ウエットフライを付け シューティング・スペイキャストして、カウント10。リトリーブを大きく、スローに引っ張ります。ヘッドがティップに入るか入らないかのところで、コツコツとアタリがあった後、ヒット!ヒットした途端、40cm弱のレインボーが、大きくジャンプ!!……遠めに40cm弱のパンパンに太ったレインボーの姿を見るだけに終わりました。 俄然、気合が入ります!雨にも負けず、風にも負けず、ひたすらキャスト&リトリーブ。でも、ライズはまったくなし。寒さに耐え切れず、休憩です。休憩後、大久保の右端のガレ場に入って見ましたが、やはりライズなし、魚の気配なし。1本をバラして終了です。 お待たせいたしました!シューティング・スペイキャスティングの発案者:戸澤求氏出演によるDVDの製作が終わり、つり人社さんから、12月上旬に発売されます。このDVDの撮影時に初めて、シューティング・スペイキャスティングを体験しました。それから、4、5回しか練習していませんが、もう一丁前に実践で釣りをしています。 10年ほど前に、#10のオーバーヘッド用のダブルハンドロッドを購入したとき、あまりのロッドの重さに、やる気を失い、知り合いに上げてしまった経験があります。その後、ウェーディングは嫌い、人と並んでロッドを振るのが大嫌いな私は、誰も入らないようなポイントに入るため、今は無き、シャーププスのダブルハンドロッドを購入したり、その他、いろいろなロッド、システムを試してみました。ですが、こと、湖でのFFとなると、どうしても納得いく釣りができませんでした。 TENRYU、Coatacのダブルハンドロッドもそうですが、今のロッドは、軽くて振りやすくなりました。 そして、戸澤さん、ありがとう!と言いたいです。冷めていた湖でのフライフィッシング熱が復活しました。 このDVDを見て、なるべく早く実践で釣りができるように、しつこいくらいに分かりやすく作ったつもりです。きっとこのキャスティングを覚えれば、湖でのFFがものすごく、面白くなると思いますよ! そうそう、ひとつ念を押しておきたいことがあります。フライフィッシャー誌の11月号に掲載されたカスタム・ラインシステムの通りのシューティングヘッドでやった方がいいですよ。戸澤さんは、このラインシステムを作り上げるまでに2年の歳月と、数十万円のフライラインを購入しているんです。そのノウハウをフライフィッシャー誌に公開してくれたということを頭に入れておいてください。 いや〜、ここ最近、高番手のシングルハンドロッドでキャスティングすると、その翌日から肩が凝って仕方がなかったんですが、このシューティング・スペイキャスティングだと、まったくといっていいほど、肩凝らないんですよ。是非、お試しあれ! |
nanimo製作
「ザ・シューティング・スペイ キャスティング テクニック」 つり人社より、絶賛発売中!! | |||||||||||
中禅寺湖、本栖湖のバックが取れないポイントで超遠投を繰り返し、トラウトをヒットさせ、まわりのフライフィッシャーの方々から注目を浴び、話題となっていた「シューティング・スペイ キャスティング」 。 この”キャスティングテクニック”と、無理のない遠投を可能にした”シューティングヘッドラインを考案した、埼玉県・寄居町在住の戸澤求氏による、キャスティングデモンストレーションとアドバイスを60分に収録。 実際にどの程度遠くに飛んでいるのかを確認していただくため、シングルハンドロッドでのシューティングシステムによるキャスティングの飛距離とを比較した映像に始まり、デモンストレーション、そしてダブルハンドロッドを振っている方々が、陥りやすいキャスティングの注意点を、”良い””悪い”を比較したスローモーション映像で分かりやすく映像解説。 さらに、シューティング・スペイ キャスティング初挑戦のコーディネーター・篠田が、戸澤氏からレッスンを受けるシーンを収録しているので、このキャスティングを習得したい方々が、やってしまいがちなミス・キャストが、どうして起きるのかを映像確認することができます。 このキャスティングは、シューティングアクションのダブルハンドロッドを使用すると、無理のないキャスティングができるのですが、スペイアクションのロッドでも、戸澤氏考案のカスタム・シューティングヘッドラインを使用すれば、遠投が可能です。そこで、スペイロッドでのキャスティングデモンストレーションを最後に収録。多少、大振りになるものの無理なく遠投が可能であることを実践してくれています。 |
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2006.11.15〜