自遊人レポート   ★2005.7月度★

世附川・特別釣区(神奈川)7/30(土曜日)

 自遊人代行が、世附川の特別釣り区設置に伴う、水質調査に行ったついでに、イブニングの釣りをしてきました(私も行きたかった〜!のですが…)。道志川のC&Rエリアの無き後、都心から2時間圏内にフィッシングパラダイスが生まれようとしています。これはすごい事です!!!(自遊人)

 <以下、自遊人代行レポート>

 ほとんどレポートを書かない私ですが、今回は特別に、皆様にお知らせを兼ねて、世附川の近況をお知らせいたします。

 過去にこのフィールドレポートで、MUKAさんもレポートをしていただいておりますので、どのような渓流かご存知の方も多いかと思われます。

 今回酒匂漁協が世附川下流部での特別釣区設置に向けて動き出すことになりました。

 詳細は、丹沢ヤドリキY.G.L.のHPに記載されておりますのでご参照ください。

http://homepage1.nifty.com/ygl/ygl-river/in-today.htm

http://homepage1.nifty.com/ygl/ygl-river/yozuku-kokuti.htm

 要点だけ述べさせていただくと、世附川の生態系の保護・自然環境保全を目指して、 C&Rエリア(特別釣区)を設けるということだそうです。

 そして私は、神奈川県自然環境保全センターが行っている「丹沢大山総合調査」のうちの「丹沢大山流域の水質調査」にボランティア参加するために早朝世附川へと出かけました。

 浅瀬ゲートにはヤドリキYGLの斉藤オーナーが監視員として早朝4時から 詰めています。今回は斉藤オーナーと一緒に水質調査に参加しました。

 お昼頃に調査を終えて、漁協の方と今回のC&Rエリア設置に関するお話を伺い、金曜日に放流した魚の定着状況を調査するため8月1日から1ヶ月限定C&Rエリアの一部にてロッドを振ることに なりました。

 今日は3名ほどのフライマンと一緒に調査開始です。区間の分担を決めて3:30過ぎに入渓ポイント看板7番から釣り始めることに・・・。

 目の前には瀬、淵が連続する素晴らしいポイントが広がっています。4日前の台風の影響はほとんど無く、丹沢湖ダム下の本流は台風の影響で 強い濁りがはいっていたにもかかわらず、この世附川はまったく影響なし!話によるとしっかりとした森林に支えられているためか、 濁りは1日ほどでとれてしまうそうです。

  この時期ですからアントフライでまずは瀬の脇やヒラキから釣り上がりました。するといきなり魚の反応が!しかしフッキングしません。 あれっ?昨日放流したばかりじゃなかったっけ?その先にある淵には沢山の魚影が見え、モソモソとライズしています。 そこにフライを投げ込むと、追ってきてはUターンして帰っていきます。

 そうです。今年放流したものがリリースされて、沢山残っているんですね。どうりで簡単にフッキングしないわけです。そうとわかると、少々フライのパターンも変えてティペットもサイズダウン。

 何回かしつこく流して20センチほどのヤマメがヒットしました。この淵にはかなり大物も確認でき、狙ってみたのですが、この大物も残りヤマメ? フライのそばまで見に来ますが見切って帰られてしまいました。

 淵を後にして瀬の中の魚を探しながら移動します。各所でフライを流すとライズで 魚が応えてくれます。放流した魚も1日で各ポイントに散らばっているようです。そうして釣りあがっていると3〜40m先の大きな淵でテンカラで 調査をされている方が手招きしています。「こっちライズすごいからやってみなさい」との声に甘えて行くと確かに、沢山のヤマメが大きな岩影でライズを繰り返しています。見切るヤマメもいましたが、素直に反応する魚もいます。そうこうしているうちに調査員全員が集まってしまいましたが、 代わる代わるフライを落とすとその都度ヤマメが反応してくれます。どれだけ魚影が濃いか、このことからもお分かりだと思います。

 他の調査員に話を聞くと、どのポイントでもよく釣れていたそうです。 今回のC&Rエリアは、浅瀬ゲートから歩いてすぐのところから釣り始められるので、ウェーダーに着替えからのスタートでOK。

 そして詰め所に戻り、漁協の方に報告をして、今後の世附川についてディスカッションした後に帰路につきました。

 今回の暫定的なオープンは神奈川県からの指導に寄るところが多く、来年の本オープンに向けてのデーター収集の期間だそうです。

  ですから、営業区間距離も一部だけでの営業ということで、制限があるようでした。

 景観のよい世附川には、ハイカーも多く、至るところで行きかいました。釣りに関しては、1時間30分から2時間かけて歩いて上流の沢に入る釣り人も多いと聞きます。

  また、イワナヤマメの発眼卵を放流しているボランティアの方もいらっしゃいます。このような素晴らしい環境の中で釣りができることは、 私自身もとても喜ばしいことで、一人でも多くの方が世附川で釣りをされて何かを感じ取って頂けるとうれしいです。

 来年からスタートするのは単なる管理釣り場ではなく、世附川の自然生態系の保護といった大きなスケールのプロジェクトであるということにご理解・ご協力のほどを お願いしたいと思います。

 

 

 

 

 

菅沼(群馬)7/29(金曜日)

 仕事の合間を縫って、強引に菅沼釣行を実施。現地到着は、10:30。出船は11:00を回っていました。3時間遅れの出船です。ボート30艘の内、私のボートが16艘目。平日は、余裕があるようです。

 8ft、#4・5番のロッドだけを持ち、のんびりドライの釣りだけを楽しむつもりでいましたが、ボート乗り場側に吹く、西風が強く、いつもなら沖に向かってエレキでボートをゆっくり走らせながら、ポイントポイントにドライを打ち込んで行くのですが、風のために低速でボートを沖に走らせると、左右に曲がってしまいます。

 しかたなく、清水池と弁天池のくびれの手前までいっきにボートを走らせます。途中、ワンドの真ん中でドライを打ち込むと、やはり出ました!いきなりのアタックに、合わせを早くしすぎて、フッキングせず。そのまま、弁天池まで行ってみましたが、やろうと思っていた、くびれと、その横の小さなワンドのポイントにルアーマンがいたので、清水池に戻ることに。いつもならアンカーを下ろすことは無いのですが、今回は、くびれ付近にアンカーを下ろし、しばしドライで狙ってみます。どうしても岸際の魚を出したい気持ちが強く、何回かドライを投げ込むも、アタックしてくるのはウグイだけ。そんな中、30cmくらいのレインボーが上の物を捕食している姿が見えました。鼻っ面にドライを落とすと、なんと!見切るではありあせんか!参りました。で、トイレ休憩のため、ボート乗り場に戻ることに。

 ちなみに2割がルアーマンで、8割がフライマン。フライマンのほとんどが、シンキングでの釣りをしていたようです。特に沖に向かって右側の流れ込み沖(菅沼のサービスポイントと言っていいでしょう)では、終日フライマンが、シンキングで爆釣していました。

 で、戻るついでにサービスポイントにドライを落とすと、やはり出ました40cm弱のレインボーでした。引きはイマイチ。でも、今年の菅沼の1本目です。

 トイレ休憩と、連れてきた駄犬を乗船させ、再出船。良いポイントには、しっかりボートがアンカーを下ろしているので、風の影響をあまり受けない、清水池のくびれからやや北側のワンド側を攻めることに。ここは、水の通りはさほど良くないので、あまり期待していませんでした。当然のこと、船は私のだけ。でも、風の影響を受けないので、のんびり船を漂わせて釣りができます。

 人の居ないところに魚は集まる!小ぶりなサイズばかりでしたが、ドライとウェットで10本近くのレインボーがヒットしました。その内、#12のシルバーマーチブラウンを駆け上がりの底近くまで落としてから、ピックアップする釣り方には、40cmサイズの引きのいいレインボーがヒット!大物を狙うなら、シンキングの方がいいのかも知れませんね。

 私の場合は、エレキがあるので、あっちこっちを漂いながらドライ&ウェットで、表層の釣りをするのが、菅沼の楽しみ方なのですが、そんな釣りをしているのは、私だけ。他の方々は、アンカーを下ろして、1ポイントでじっくりやられていたようです。皆さん、そこそこの釣果を上げていたようなので、やはり菅沼は魚影が濃い。

 今回は、大物サイズが出せませんでしたが、次回は、狙って見たいと思っています。

 【8月、9月、10月の菅沼の解禁期間予定】

 8月6〜7日、20〜28日/9月3〜11日、17〜26日/10月1〜10日、15〜16日

 

 

日光・湯の湖(栃木)7/15(金曜日)

 今回も中禅寺湖、湯の湖、丸沼釣行を予定していましたが、結局のところ、湯の湖だけの釣行となりました。

 朝5時に湯の湖到着。流れ出しで3時間くらいロッドを振って、何本か釣ったら帰るつもりでしたが…。まず、流れ出しの川を渡った反対側の小さなワンドの岸際には、藻がいっぱい!岸際にドライを投げ込むも、魚の気配なし!奥のワンドに行くことに。そして、奥のワンドにも魚の気配なし!夏の湯の湖は、藻だらけで、状況が悪いとは、思っていましたが…。

 湯川とは大違い!!の苦戦の予感!と6時を少々過ぎたころに、現場売りのお兄ちゃんがやってきました。「こっち側は魚の気配が無いねぇ〜」「こっち側は水通しが悪いから、流れ込みの方がいいですよ」とのこと。

 「湯川にすればよかった!」と後悔先に立たず!…でも、今回、湯の湖を選んだのは、10ft・#5-6のセミダブルハンドで、湖でアンダーハンドキャスティングしたら、どうなるんだろう?と、訳のわからない疑問をどうしても解決したかった…、ということもあってのこと!?…ですが、結局のところ、結論は出ていませんが…!?

 流れ込みには、いつも餌釣りのオジサンたちがいるから、雰囲気的に、フライロッドを振る気にはなれないんですよね〜。で、流れ出しに戻って、再度ロッドを振っていると、毎年のことなんですが…、射程距離のところで、尺はあろうブルックが背中を1/3位出して、何かを捕食しているのか、否か?ドライを投げ込むも、食ってくれません。何度やっても、食ってくれません。

 私の見解では、流れ出しでは、6月くらいまでは、ブルックが岸際に着いているようなんですが、夏になると沖を回遊して、前記のような行動をとっているように思います。昔、やはり夏にブルックが背中を1/3位出しているところに、軽いニンフを沈めておいたら、尺ブルックがヒットしたことがありました。今回、しつこくドライを投げ込んだものの、結局ヒットに至りませんでした。そうこうしているうちに、湖面は静かになってしまいました。

 8時過ぎ頃、流れ込み側に行ってみると、やはり、餌釣りのオジサンやお兄さんたちの浮きが、浮かんでいました。何艘か餌釣りのボートも出ていて、乗り場の前のやや左側では、ニジマスが餌でコンスタントに釣れていたようです。さらに、ライズも頻繁にありました。でも、餌釣りしているボートめがけて、フライをキャストするのも、私的には、どうも気持ちのいいものではありません。

 で、犬の散歩がてら、流れ込みの奥のワンド=汚水処理場前も覗いてみましたが、…藻だらけでした。で、車中で仮眠することに。MTB(マウンテンバイク)積んでくればよかった。そうすれば、赤沼から小田代ヶ原、千手ヶ原まで、サイクリングできたのに。

 ダラダラとしているうちにもう午後4時過ぎ。「今日はダメだな〜。レポートもできないなぁ〜」なんて思っていると、突然大雨が降り始めました。これなら、餌釣りの人たちは、流れ込みからいなくなると思って行って見ると、だれも居ません。で、30分ほど大雨の中、流れ込みでロッドを振るも、アタリもありません。「やっぱり、レポート書けないや」なんて思っていると、雨が止んだので、また流れ出しに行くことに。

 午後10時に羽田に行く予定がありあます。7時に出れば、間に合うな!?…と自分に言い聞かせ、最後のトライ。8ft、#3-4のロッドに代え、準備をして、ロッドを振ろうかと思ったら、また小雨が降り始めました。まいった!けど、やってみよう!と、ちょっと沖に#14のパラシュートドライフライを投げ込むと、1投目で、チビブルックがヒット!やっと出会えました。

 そして、2投目はもう少し沖にキャスト。すると、横っ飛びしてニジマスがフライをくわえてくれました。今までの時間はなんだったの?3〜4投目もヒット、バラシ。そして、徐々に雨足は強くなり…、後2本のチビブルックをヒットさせて、納竿。大雨の中、急いで、羽田に向かいました。

 

▲流れ出しの奥のワンド

 

▲流れ出しのワンド

 

▲流れ込みにはかなりの水が入っていましたが…
▲流れ込み右側のワンドにも藻がいっぱい

 

▲25cmほどの元気なニジマスがヒット!
▲今年もチビブルックに会えました!

日光・湯川(栃木)7/1(金曜日)

 奥日光での釣行ができなくなったら、もう終わり!というくらいに大好きな中禅寺湖、湯の湖、湯川、丸沼、菅沼、大尻沼。2泊3日での釣行を予定していたのですが、今回は、1日だけの釣行となってしまいました。

 で、今回は、妻の希望を受け入れ、湯川での釣行に決定!というわけで、大正解でした。

 昨日まで、関東は雨も降らず、いい天気だったのに…、今日に限って、曇り時々雨とのこと。当初の予定では、午前中に湯川で軽く釣って、午後には、低公害バスが走っている、赤沼から小田代ヶ原、千手ヶ原まで、サイクリングが可能と観光協会に確認していたので、MTB(マウンテンバイク)でのサイクリングの予定でしたが、結果的に1日中湯川でのFFということになりました。

 いやぁ〜、湯川はキャッチアンドリリースになって、一層面白くなりました。ほんと!久々に楽しめた、充実した1日となりました。

 前日午後9時ころに中禅寺湖に到着。レイクサイドホテルの日帰温泉にゆっくり入って(※レイクサイドホテルでは、近隣に宿泊の方に温泉を利用できるよう午後11時まで、1、000円で温泉を開放しています)、立ち木観音前の駐車場に車を止めます。車の中に積んできたMTBを下ろして、妻を巻き添えに車中泊を決行!この時期なら、平日であれば、当日予約でもいくつか泊まれるところもあるのですが、過去、宿泊したがために、のんびりしてしまって、午後から釣行ということが何度かあったので、今回は車中泊を決行しました。 

 それが功を奏して、朝3時半に起床!レイクオカジンの前の桟橋近辺、遊覧船乗り場沖では、散発ながら、マスのライズがありました。もう中禅寺湖は終わりなのか?天気が悪いからなのか?小1時間ほど、犬の散歩を兼ねて、MTBでサイクリングしてみたのですが、釣り人の少ないこと、少ないこと。

 そして、MTBを車に乗せ、湯川に向かいます。と、その前に、気になる湯の湖も覗いてみました。流れ出しにFFマンが1名、立ちこんでいます。相変わらず、水が汚い!さらに藻が浮いています。ボート乗り場も覗いてみます。1層のボートがまさに船出しようとしている時に、雨が降り始めました。さて、どうしよう!?

 流れ出しに戻り、しばらく車中で様子をみていると、小雨になったので、湯滝の駐車場に向かうことに。8時をちょっと過ぎたころ、駐車場に着き、準備を始めようとしている間に雨は止みました。ピンポイント天気予報では、曇り時々雨。ドライでの釣りは厳しいかな!?

 準備を済ませ、湯滝のレストハウスで釣り券を購入すると、「2,3日前にも、青木橋あたりで、アングラーの方が、熊を見たそうなので、気をつけてください」とのこと。そんなに長くやらないし、と思いながら、レストハウスのすぐ下から入渓。入渓した途端から二人とも爆釣です。倒木前後左右のポイントにドライを流し込むと、ブルックが上がって見に来ます。一応、管釣を運営していますし、水槽にブルック、レインボー、イワナ、ヤマメ、ブラウンなどを飼って、それぞれの習性を研究してきましたので、ブルックの性格はよ〜く知っているつもり!?なおかつ、最近、湯川ガイドをDVD化したばかり。サーフェイスアウトフィッターズの梅村氏による、爆釣テクニックも頭にしっかり入っています。ドライフライをナチュラルに流すなんてことは、いたしません。ドライフライを軽く沈めて、誘いをかけると、面白いくらいによ〜く釣れます。でも、やはり、C&Rのせいなのか!?バラしも多かったかな。というわけで、今日はウェットで小滝まで、釣り下ることに。

 倒木という倒木で、ブルックが反応してくれるし、ここで、こうやって、こう流すと、とやっていると、そのとおりに出るので、楽しくて楽しくて!オマケに妻は、、入渓から50m下辺りのポイントで、ヤマメというか、本マスかな?をヒットさせていました。小滝までの400mの内、半分も行かないうちに昼を過ぎてしまいました。雨もかなり降ってきていたのですが、上流部のほとんどに木が覆いかぶさっているので、二人ともそのことにも気づかず、ポイントポイントをじっくりと楽しんでしまいました。また、10〜20mごとのポイントに必ずブルックがついているんですよ。

 水温は16℃。各所で、ドライも投げ込んで見たのですが、反応は今ひとつ。ブルックは、かなり底を泳いでいるようでした。湯滝から200mも行かない下流の倒木のところで、ライズ発見!そのポイントでは、上流から#8のアレキサンドラを流し込んで、25cmくらいのブルックをヒットさせてはいたんですが、岸に上がって、そばから見ててもパシャパシャとライズ有り。ドライを打ち込んでると、やはり、銀化したヤマメというか多分、本マスだと思うのですが、25cmくらいのがヒットしました。

 こんなにのんびり釣りをするのは、久しぶりです。熊がそばに居ても気づかないくらいに二人とも熱中してしまいました。とにかく、運が良かった!?と思うことに。しかし、このままじっくりとやってると小滝に着く前に夕方になってしまいそうです。

 いったん、岸に上がり、新たに右岸側にできた木道を歩いて、小滝へ。小滝に着くと、橋の上下流に各1本ずつ倒木が!とにかく、昨年無かったと思うのですが、倒木が増えました。

 橋の下流にある倒木の下流で1本、ちびブルックを釣って、橋のすぐ下流で、倒木すれすれにウェットを流すと、良型のブルックがヒット!今度は対岸を流すと、また良型のブルックがヒット!さらに、橋の上流に立ち込み、対岸から下流へ#8のアレキサンドラを流すと、またまた良型のブルックがヒット!面白過ぎます!湯川!!!

 昼には上がる予定だったのに、すでに午後3時を過ぎています。(昔の私は、いつもそうでしたが)妻と二人して、昼食抜きで、FFに熱中するなんて、初めてかもしれません。もう上がろうと、左岸の木道をレストハウスに向かって歩き始めたのですが、「そういえば、あそこやってないなぁ!」の私の一言に、珍しく妻が「そうねぇ〜」と言ってくれたので、小滝の100mほど下流に戻り、FF再開!

 昨年は、木道側でブルックの頻繁なライズがあって、楽しめたのですが、今回は、そうは行かなかったようです。20mほど上下流に別れ、ウェットを流すも、アタリはあるものの乗りません。そうこうしていると、妻がロッドを振っている場所から、メキメキメキという音が!!!

 熊か〜!落石かぁ〜、なんと!妻から1mほど上流に、直径1m近い木が川側に倒れてくるではありませんか!間一髪!妻は無事でした。しかし、木が倒れる瞬間を始めて見ましたよ!それも、枯れている木ではなく、です。根から、倒れてきていました。

 皆さん、今年の湯川釣行では、倒木と熊に注意しましょう!

 というわけで、3日分くらい釣りをした感有りの、充実かつ楽しい湯川釣行でした。午後4時過ぎには上がり、湯元温泉の日帰入浴をして、中禅寺湖のトンカツ浅井でソースかつ丼を食べて、帰りました。(ちなみに、奥さんが、今年の中禅寺湖は、お客さんが少ないと言ってました)。

 いやぁ〜、キャッチアンドリリースには、ブルックはもってこいの魚ですね!

 

▲湯滝下流でいきなりヒット@
▲湯滝下流でいきなりヒットA

 

▲倒木ならずとも、各ポイントにはたくさんブルックがいます

 

▲釣れるブルックは23〜28cmくらい。尺はなかなか出ません

 

▲かなり多くの倒木が目立つ今年の湯川
▲ニジマスではないし、ヤマメはいないはずなので、本マス!?

 

▲小滝の橋下流では、ウェットで連続ヒット!
▲小滝の橋下でもアレキサンドラ#8に26cmのブルックがヒット!

 

▲アレキサンドラ#8にヒットした26cmのブルック!
▲倒れたての倒木

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2005.7.3