中禅の杭さんレポート   ★2005.4月度★

中禅寺湖(栃木)4/21(木曜日)

 うわー今朝も又飲みすぎてしまった〜。

 寒さで目が覚めたらもう4:00を過ぎていてうっすら明るくなり始めています。

 今日は西風が強いという天気予報だったので、国道側に入ることに決めていました。 案の定目が覚めたら西からの風が吹き始めていました。水温はおよそ3℃。 ロッドは#8、9ft、ラインはtypeUフライは中禅寺湖スペシャル。(そりゃなん だ ?)

 国道某所にて5:00頃から釣り始め。 いつもこの冷水温の時期は、ポイントに入ってから、カウントは30秒からスタートです。

 45秒、1分、1分半、と各タナをトレースして、根ガカリしないように底を探って いきます。フライは3パターンほどを試しながら1時間に1回ほどのフライチェンジ をしながら、中禅寺湖持久戦の始まりです。

 いつも、中禅寺湖では長期戦を覚悟して、休憩もそこそこに、ひたすら無心でキャス トを繰り返しています。でも常にキャストも楽しみ、リトリーブも1リトリーブを大 切に「今ごろ魚がフライを見つけては、喰おうか?どうしようか?迷ってるんだろう な〜」なんてイメージしながら、中禅寺湖の釣りを楽しんでます。早朝から日暮れま で、裕に3、4百回を越えるキャスティング、リトリーブ。まさに気力・体力勝負で す。

 お昼も過ぎて、アタリも無く、西風が強過ぎて、根負けしそうになりかけた時に、 「いやぁ、これで帰ったらせっかく仕事を休みにして来たのにもったいない!」と思い、再度根を入れなおして又キャストをし始めてから数時間。午後2:00頃に、リ トリーブしてきたフライが沖から駆け上がりに入り始めた頃の瞬間、 「コツン」というアタリがあり、それからリトリーブをそのままのスピードで2回目に まさに大物の「ゴツン」というアタリがあり、次の瞬間、動きとアタリでレイク、 大きさも経験上から60オーバーであると判断し、ただし、今の水温だと動きの遅い 大物のブラウンかも?と期待しながら、手元の余ったランニングラインをリールに巻き取り、リールファイト体勢にうつりました。

 それからは、約20分、魚とのやり取りを楽しみました。 魚体が見えるとやはりレイク。手元に寄せようと思っても重くて寄せられないので、 慎重にネットでこちらから最後はすくった?

 フッキングは下あごの脇、一番硬いところにしっかりと#10のフライがフッキング していました。 その後も諦めずに3時間ほどキャスティングをし続け、日が沈もうとしていたので納竿としました。

 今日は、新しく買ったロッドの初おろし、初ヒットが71センチのレイクということ で、気持ちよく1日が終わったし、今シーズン初釣行でしたので、これからも期待で きそうな嬉しい予感!又しばらく、毎週のように自然豊な中禅寺湖で知り合いの釣り仲間と会える楽しいシーズンの始まりです。

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2005.4.24