brownさんレポート   ★2005.4月度★

七北田川支流「S沢」(宮城)4/23(土曜日)

 2時過ぎに家を出て七北田川に行きました。 本当は「B川」で釣ろうと思ったのですが、行ってみたら師匠のアダムス氏の車が置いてありました。川を覗くと姿が見えなかったので上流へ車で先回りして、川に出て待っていたら、下から釣り上がって来ました。いつものプールで20cmのヤマメを釣り上げたそうです。フライは「アント#12」です。前回、私があげたフライを真似て作ったそうです。この川はアントが抜群に効果的です。

 そこで、今日は「S沢」にアダムス氏を案内することにしました。 「S沢」は入渓しやすいためか、しばらくは魚の姿が見られません。二股に出て、左の沢に入りました。急に落差のある山岳渓流になり、岩魚の臭いがしてきます。居そうなところになかなか姿を現しませんでしたが、三段の滝が見えてきたあたりのポイントでやっと岩魚を釣り上げました。今年2匹目の岩魚ですが、写真を撮ったのは最初です。20cm程の良く太った綺麗な岩魚でした。バーブレスフックなので、写真を撮った時点でもうすでにフックは自然にはずれているのです。「エルクヘアカディス#12」でした。

 家に帰ったら「お花見」に行こうとなって、私のふるさとの大河原町まで行きました。「一目千本桜」という白石川の土手の桜が「桜の名所百選」に選ばれています。少々盛りは過ぎましたが、相変わらず綺麗でした。

 次回は5月2日(月)にまたアダムス氏と遠出の予定です。。

▲三段の滝下

▲一目千本桜

▲S沢岩魚

▲S沢のアダムス氏

荒川・七北田川(宮城)4/17(日曜日)

 昨夜は仙台市内でアダムスさんと一緒にお酒を飲んでラーメン食べて、帰りはまったく別の方角にタクシーで帰って、また朝から一緒に釣りです。仲がいいわけではないのですが、互いに他に友達がいないという共通点を持っています。

 今日の二人のテーマは「ドライで岩魚」、私にとっては先週と同じテーマです。

 荒川の本流はユキシロで流れが厳しいです。支流に入りました。水温が7℃と低く、ドライでどうかな、と半信半疑でした。1時間ほどアタリがなく、あきらめ始めた頃にアダムスさんが岩魚を釣りました。16〜7cmの岩魚でした。その前に私は岩魚をバラしています。悔しいですね。その後私は10cm程のヤマメを立て続けに3匹釣りました。写真を撮る気にもなりません。3時間で私はそれだけ。

 川を変えようということで「七北田川」に移動です。ホーム・グラウンドの支流のB川です。私の自宅から10km(10分)のいつもの川です。 アダムスさんにとっては初めての川でしたので、優先的に「どうぞ」と釣っていただきました。水温9℃、ドライでOK、ところが釣れません。ヤマメがフライを覗きに水面まで来るのですが、見切って戻ります、何度も。私がフライを流すと「バシャ」っときます。フッキングしましたがバラしました。上流のプールでもアダムスさんのフライには手厳しい「無視」。私のフライにはバシャっときてバラシ。午後1時を回っていたので「小休止」、二人で近所のソバ屋に昼食に行きました。

 食後、また同じ場所で釣り始めました。テーマを追加「忍び寄ること」。ところがアダムスさんにはやはりヤマメの厳しい仕打ちが待っていました。私には素直にヤマメと岩魚が釣れてきました、本日のテーマ「ドライで岩魚」を「忍び寄ること」で見事に達成させました。フライはフローティング・アント#16でした。先週バンブーロッドで釣り上げたヤマメもこのアントです。この時期アントがいいのです。下半身が沈むのでドラグが掛かりにくく、視認性もいいので釣りやすいフライです。アダムスさんに1本あげたので「真似して作る」そうです。

 今シーズン初岩魚の写真が撮れていませんでした。残念。まだ慣れていない新しいデジカメです。ベスト・ロッド・リール・偏光グラスも新しいです。お金かけてます。

 今年のGW中にまたアダムスさんと行く約束をして本日の釣りを終了いたしました。

▲私のヤマメ

▲B川でヤマメを狙う

▲荒川本流とアダムス氏

七北田川支流「S沢」(宮城)4/9(土曜日)

 4月7日の夕方、時間ができたので「七北田川」の支流の「S川」に行きました。 テーマは「ドライで岩魚」。まだ今シーズン岩魚を釣っていません。しかし、釣れませんでした。

  気を取り直して9日(土)、朝から「S川」の下流から釣り上がりました。 テーマは同じ「ドライで岩魚」です。

 1時間ほどで二股に出ます。始めは右の川へ。落差があって厳しいのですが、1時間ほど登りました。岩魚はノンビリと泳いでいました。水面には注意力が届かないようで、ドライはまったく無視されました。

 二股に戻って、左の川を登ります。30分ほどで「三段の滝」に出合い、ここでお仕舞い。結局「ボーズ」。 ドライには反応無しでした。岩魚はいるのですが、姿も見えるのですが、まだドライは早かったようです。9時から12時までの3時間でした。

 帰りに、あんまり悔しいので「B川」に行きました。どうせ釣れるのはわかっているので、バンブー・ロッドで優雅に決めてみましょう。フライは「ミッジ・アント」#18。3回目にバシャっときました。小さなヤマメでした。満足。今日はこれで帰りましょう。

▲4月7日

▲4月9日

▲三段の滝

▲バンブー&ヤマメ

七北田川支流「B沢」(宮城)4/2(土曜日)

 3月29日に私の師匠のアダムス氏と名取川水系に行きましたが、水温が6℃と低く、気温も低く4℃、途中で雪が降ってきたり、風が強くなったりで、まったく釣りになりませんでした。

 今日の土曜日は気温も高く、やっと春めいた陽気です。 家から10分の地元の川です。近いです。雪もありません。流れはユキシロで水量は多く、水温は7℃と低く「やはりウェットかな」という気にさせます。 ところが、ウェットにもニンフにもまったく反応なし。 で、「エルクヘアカディス(ピンクボディ)#12」という少々この時期にしては「そりゃいくらなんでも・・」というフライで挑戦です。

  1投目で、バシャっときました。フッキングはしませんでしたが、「おいマジかよ」と半信半疑の第2投目で見事にフッキング。小さなヤマメでしたが、今シーズン最初の「ドライに出たヤマメ」です。 ネットに入れて写真を撮ろうと思い顔を上げたら、すぐ下流の橋の上から自転車に乗ったお兄さんが一部始終を見ていたらしく、拍手してくれました。

 いい気分で上流へ行くと、ちょっとしたプールでライズがありました。ユスリカだと思ったので、「CDCフローティングピューパ#20」を流しますとやはり2投目で大きめのがきました。「こんな大きいのもいるんだ」と嬉しくなりましたね。

 さらにフライを「ユスリカアダルト#20」に替えてまたもヤマメが釣れました。 ライズがどんどん上流へ移動していきますが、こっちも上流へ移動しながら釣り上がりました。ヤマメばっかりでした。

 10時半から12時までの1時間半の釣りにしてはかなり楽しめました。こんないい川の名前、誰にも教えられません。

▲アダムス氏3/29

▲七北田川支流

▲ドライにヤマメ

▲何匹釣ってもヤマメ

▲やっと梅の花が

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2005.4.2