brownさんレポート   ★2004.11月度★

荒雄川C&R(宮城)11/28(日曜日)

 先週いい思いをしたので、今日も荒雄川C&R区間です。

 宮城県地方は昨日、暴風が吹き荒れて、JRも一時運転を停止した程でした。今日は昨日に比べればずっと風は穏やかに感じます。

 朝7時10分に自宅を出て、8時30分に到着。先週よりも10分短縮。道路が空いていました。

  いつもの売店で日釣り券を買うと、店のおばさんが「昨日も東京から来た人がいたよ。あの風の中」と呆れていました。「今日は僕で何人目?」と聞いたら「7人目。こんな寒いのにね」と。「みんな気違いだよね」と言うと、券を手渡しながら「はい、7人目の気違い」と返したので、二人で大笑いしてしまいました。

 先週と同じように、橋を渡って右折、すぐ川原の駐車場に置き、支度をしてフト見ると、先週あったC&R区間を示す看板がなくなってました。昨日の風でふっ飛んだようです。ルアーをやっていたお兄さんが「こんにちは〜」と声を掛けてくれたので「さむいねぇ〜」と返したら、いきなり山の方を見上げて「山は雪だよ」と言って寒そうにルアーを投げるのでした。

▲看板がなくなった

▲寒そうな釣り人

  最初のうちは日が差して、まだ天気はいい方でしたが、時間とともに風が強くなって、雲が多くなり、雨も降ってきたり、時々雪混じりになったりで、冬を感じさせられました。

 1時間以上アタリなし。この間、足を滑らせて転び、右半身が濡れました。ウールの手袋は水を絞って手にはめれば、素手でいるよりはずっと暖かです。身体とフライが水に慣れた10時10分にやっと1匹目がヒットしました。先週は9時半でしたから、今日はシブイです。サイズは40cmくらいです。ネットが49cmで内径が33cmなので、ちょうどその中間くらいでした。フライは先週よく釣れた「ブラック・ゾンカー」です。ロッドは阿寒湖以来のスコット9’0 #5 にラインはWF5Fです。

 どんどん天気が悪くなってきて、風が強くなってきました。寒いのは我慢できるけど、強風だけはどうしようもないですね。 2匹目は先週バラした場所で釣り上げました。1匹目よりやや小さくなりました。3匹目はもっと小さくなりました。今日はこの3匹だけでした。風がどんどん強くなってきて、すっかりヤル気がなくなりました。昼過ぎには終了。

  荒雄川はあと残り2日です。もう来ることもないでしょうから、今年最後の釣りになりました。来年もまた来てみましょう、11月になったら(10月はやっぱり寒河江ですよ)。

▲やっと一匹目

▲今日の二匹目

▲小さい三匹目

▲山はみぞれ模様

荒雄川C&R(宮城)11/21(日曜日)

 宮城県の北部にあります「鳴子温泉郷」を流れる江合川です。荒雄ダムの上流が荒雄川CR区間です。

▲荒雄川CR区間

  朝6時50分に自宅を出て、8時20分に到着。売店で日釣券(1000円)を購入。昨日も人が大勢入ったそうです。今日は私が一番乗りのようです。 売店のすぐ隣の橋を渡り、橋の下に車を置いてすぐ川に入りました。橋の下の深みを攻めましたがアタリはあるもののうまく乗せられませんでした。フライが大きいので13ftの長いスペイロッド(中禅寺湖以来)でやりましたがやはり慣れないロッドは扱いが慣れてない、という当たり前のことに気が付きました。

▲人渓点の橋

 いつものオービスに替えてから、釣り上がりました。天気がよく気温も上がってきたので、セーターも脱ぎました。シャツにフリースだけ。フライは「フラッシュバック・ヘアーズイヤー#12」です。

 小さいのが釣れて来ました。とりあえず1匹目なので記念写真を。「まさかこのサイズじゃないだろうね」といくらか不安になりました。 すぐ次の1匹が釣れて不安も解消されました。なかなかの大きさでした(比較の問題でありまして、最初のが特に小さかったので大きく感じました)。 この「フラッシュバック・ヘアーズイヤー」は寒河江川でも大活躍したフライで、北海道のアメマスもこのフライでした。色は黒と赤。どちらも釣れました。

▲小さいけど虹

▲ちょいと大きい虹

 フライをゾンカーに替えて、いろいろ試してみました。はっきり言って、「ブラック」のみ釣れました。他の色、オレンジ・レッド・オリーブ・ダークブラウン、のゾンカーには反応無しでした。

 流れの巻き返しに大きいのが定位していたので狙って流したら、流れの中で今日一番の大物がヒットしました。40cm位でしょうか、なかなかのサイズでした。 釣り上がりは右岸を、下りは左岸を、ブラックのゾンカーで遊びながら元の位置まで戻ってきました。8時半から1時半までの5時間で8匹。まあまあの釣りでした。

▲これど4匹目

▲今日一番の大物

 荒雄川CR区間は今月いっぱいの営業です。

オーパー!(宮城)11/7(日曜日)

 宮城県の管理釣り場「オーパー!」です。

 最近のオーパー!は自然繁殖で育っている小さいトラウト達が泳ぎ回る、ほとんど「野池」といった風情です。上の池は「フライ」、下の池は「ルアー」と分けてあります。どちらも完全「キャッチ&リリース」になっています。

 朝から晩までヒマな日がなくて、今日は午後から行ってみました。新作「オレンジ・ゾンカー」を試しに・・。ロッドはオービスTL−J FULL FLEX 55 の8’7” #4 に#5のシンキングライン、4Xのリーダーに5Xのティペットを2ftだけ。

  1投目で茶鱒が横っ飛びに襲いかかり、まずは1匹目。3投目に虹鱒が襲いかかり、茶にも虹にも好評であることがわかりました。これで2匹目。3匹目のトラウトは姿も見せず、余程気に入ったと見えてさんざん走ったあげくに持っていきました。5Xのティペットだったんですがねぇ。

 フライとロッドを替えて、次はGBマラブー(ダークオリーブ)です。ロッドはアルトモア−S F1302−3 にWF3Fのライン、5Xのリーダーと6Xのティペット3ft。何投目かにやっと虹が釣れました。これが本日の大物でした。虹鱒の大きさに内心とても興奮して場所を替えて大きくフォルスキャストをしたら、後方の林の枝に持って行かれました。

  気分を替えてドライで行きましょう。ロッドはロッホモア−Z F863LL にWF4Fのライン、6Xのリーダーに7Xのティペットを4ft、フライは「ソラックスダン#20」。投げ入れて1分ほど待つと突然「パクッ」と食いつきました。35〜40cm程の虹鱒でした。ロッドが柔らかいので7XでもOKでした。 結局今日は4匹でした。

  釣れなかったフライは「GBマラブー」の淡い色、各種。#16以上の大きいドライ。グリフィスナット#18もなぜかだめでした。

▲「オーパー!」11/7

▲オレンジゾンカーで

▲オレンジゾンカーの威力

▲GBマラブー(ダークオリーブ)

▲これはでかい!

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2004.11.16