| お地蔵さんレポート ★2004.10月度★ |
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本栖湖(山梨)10/30(土曜日) |
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先週に引き続き本栖湖です。水位は若干上昇気味。水温は16℃。 今にも降り出しそうなどんよりとした天気でした。 朝一は先週と同じポイントでスタートします。ツーハンドロッドにBSタイプYで、今回はティペットを1.5mにして 上層を狙います。やや近目にキャストしてフライが馴染む前にリトリーブを始め、出来るだけフライを下げない様にします。 3投目で本日の1本目、30cm程のレインボーがロッドを絞ります。狙い通り手前のカケアガリに居た様でした。 その後その右側で2本目が来ます。35cm程でした。
ティペットをいじらず今度は沖目にキャストして2番目のカケアガリにフライを入れます。じっくりとフライが馴染むまで待ち、ゆっくりとリトリーブ。やや重たいカケアガリの感触が伝わり、その後少し軽くなりますが今度は藻場の感触を所々で感じます。しかしそれとは違う感触を感じた時、ラインが引き込まれました。やはり35cm程のレインボーでした。結構良いファイトで楽しませてくれます。その後もキャストするポイントを変えながら3本を追加した所で 大久保ワンドに移動します。
すでに雨が降りだしていました。ライズも有りません。水位上昇により普段は水の無い所が水没しているので 湖底の状況はすべて解ります。勿論藻場には届く事はありませんので、少しでも湖底に変化の有る場所を選び たいのですがバックが取れる所は限られます。先ず左側のお立ち台辺りを狙うべく膝上までウエーディング。出来るだけ沖目にキャストします。ティペットは60cm。 右左中央と投げ分け探った数投目、小さなアタリを感じます。緊張しながらリトリーブを続けますが食って来ませんでした。 再度同じ所へキャストして探ります。ゆっくりとリトリーブしていると湖底の石とは違う感触でアワセますが乗りません。 しかしそのまま静かにステイさせて見ると引き込みが有りアワセと同時にジャンプ。 28cm程の元気なレインボーでした。雨も強くなり湖底の状況から見てもう無理と見て11時30に帰路に就きました。
今回釣れたマスはすべて放流後間もない感じでしたので前回の放流マスが回って来たと言う感じでした。 そろそろ紅葉も始まって来ましたが、満水の為か雨のせいなのか釣り人は少なかったです。 |
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本栖湖(山梨)10/23(土曜日) |
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前回より更に増水している本栖湖。夜明けと同時に湖畔に立ちます。 やや沖目ながらライズが見られます。水温は17℃。 水位が非常に高い事からシステムはBSタイプYを選択します。バックスペースがあまり無く背後を気にしながら1投毎に移動し 探ります。平水時なら水深3m程の所がおよそ7〜8mの深さになっていました。 水中にある岬を探し、ティペットも調整しながら釣りますが、約1時間アタリが有りません。何時もの事ですがBLやBSは日が出て 来てからが勝負です。焦らずじっくりと探ります。 何とか湖底の変化を見つけた所で待望のヒット。30cm程の綺麗なレインボーでした。そこから更に5歩移動した所で 6本連続で獲りました。サイズは30cm〜38cmですべてヒレピンの綺麗なレインボーでした。 その後小刻みに移動しますがアタリが有りません。そこで更に移動してかろうじて水上に出ている岬へ行きます。 バックにはススキが生えており、それらを交わす為ツーハンドに持ち替えます。 岬の先端からオーバーヘッドでキャスト。水深はおよそ10m程。足元から急傾斜で落ち込んでいますのでカケアガリを狙いました。 手元のラインには水没した草が藻場の様な感触を伝えています。そんな中やはりアタリが有りました。 上がって来たのは30cm程のレインボー。これも綺麗な魚体でした。 その後更に同サイズ1本を追加して午前11時に納竿としました。 今日釣れたマスは比較的沖目の急なカケアガリ近辺に付いていた様でした。緩いカケアガリの場所では手前の水没した木や草に ラインが絡み、非常に釣りずらい状況でしたが、ツーハンドに替えて見るとそれらを交わしてピックアップ出来るので非常に楽でした。 日毎に良い状況になりつつありますが、増水によりポイントが非常に少ないです。 ちなみに大久保ワンドの水辺の小屋が3分の2程水没していました。 次回はここも探って見たいと思います。
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大尻沼(群馬)10/16(土曜日) |
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紅葉シーズン真っ只中の大尻沼。素晴らしい景色の中で釣りをして来ました。今回の釣行は私を含め5名。皆それぞれエキスパートですので、釣果にも期待が持てます。
先ずは皆をそれぞれのポイントに案内し、大体の湖底の状況を伝えて私は適当な場所にアンカーを下ろします。準備をしている間に他の仲間たちのロッドが次々と曲がって行きます。それを見て一安心。 今回はボートからのBSです。と、言っても取り立てて難しい事も無いのですが、湖底を知ると言う 意味では多少のコツが必要です。 水温は14℃。ライズはそこそこ有りました。水深はおよそ7M程で水質は割りと良好でした。(ボート乗り場付近では泡が消えず) 上から探るか、下から探るか迷いましたがとりあえずティペット60cmから始め数投探るもののアタリが無い。 そこでティペットを1.2mにして探った1投目、35cm程のレインボーが来ました。その後も打つ場所を変えながら探り、正午までに最大40cmを含め二桁を獲ります。中には紅葉?しているのではと思うほどの色鮮やかなレインボーが居ました。 夏に来た時とは違いマスは固まっておらず広範囲に探りを入れないとアタリが続きませんでした。しかもアタリが出るのは 湖底の変化の有る場所が圧倒的に多い気がします。しかも一発で引き込むアタリが少なく、暫く追ってきて最後に引き込む と言ったアタリが殆どでした。中には4度目のアワセでようやくフッキングしたマスも居たほど。周りの仲間達は相変わらずコンスタントに釣果をあげています。本当に楽しそうで誘った甲斐がありました。
午後からはさすがにアタリもシブくなって来ましたが、それでもポツポツと釣れていました。 私も移動をしながら釣果を重ねますが終わってみれば全員二桁釣果で充分BSを堪能出来たのではないでしょうか。 間もなく禁漁になりますが、再来年も是非釣行したいと思います。 |
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本栖湖(山梨)10/11(月曜日) |
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夜明け前に川尻に到着。雨がしとしと降っています。暗闇から湖を眺めて驚きました。 台風22号の通過で相当量の雨が降り、更に水位が上昇。道路のすぐ下まで水が来ており、様子を見るため 夜明けを待ちます。 夜が明けて見ると殆ど岸が無く、釣り人は皆限界までウエーディングしていますが、射程距離までマスが入って来るか 微妙な感じに見て取れました。 やむなく移動を決意し、ある浜に入りました。 すでに1名フライマンが入っていましたので、その右側10m程離れた所に入ります。 ここは一見何の変哲も無い浜に見えますが、実は非常に入り組んだ地形をしています。 システムはいつものBS(ボトム スキャニング)タイプW。水温は19℃。まずは正面へキャストし、湖底をスキャンします。 ラインの着底を確認し、ゆっくりとリトリーブ。感じるテンションから傾斜のややきついカケアガリである事が解ります。 湖底は小砂利。時折水没している草を感じましたが、マスは付いていない様でした。 やがてリトリーブしているラインのテンションが軽くなって来ます。それは急なカケアガリが終わり、緩やかな湖底に なった事を教えてくれています。 そんな探り方で移動した3投目、湖底の草を感じながら探っていた時、極小さなコツコツと言う感触が有りました。 アタリです。一呼吸置きアワセると乗りました。上がって来たのは綺麗なブルーバックのレインボー。サイズは35センチ程。 雨のため写真撮影はせずリリース。探った感じから群れでは無いと判断し、今度は先行者の左側へ入ります。 正面から左右と探った数投目、ハッキリとしたアタリで2本目が来ました。これもチョットした湖底の変化の有る所でした。 サイズは同じ35センチ程の綺麗なレインボーでした。その後は釣り人が多くなり小刻みな移動が出来ない事と、どうしても 川尻の様子が見たいので再び川尻の流れ込み前へ移動する事にしました。 すでに大勢の釣り人は一人も居なくなっていました。限界までウエーディングしますが、良いポイントには届きません。 やむなくチャネルを探してはその周辺を探りましたが、結局アタリが無く移動する事にしました。 増水の為ポイントが非常に限られ、その為それらのポイントには釣り人が集中します。入れるスペースを探しながらとうとう大久保ワンドに来てしまいました。すでに数名の釣り人が入っていましたが、あまり釣れている様子は有りません。 ライズも殆ど見られずしかも岸際には濁りが出ていました。 先ずは5メートル程ウエーディングして探りました。 風は向かい風、それでも何とか手前の藻場までは届いている様でしたので、小刻みに移動しながら探り、放流後間もない30センチ 程のレインボーを1本獲ります。その後も人の抜けた後へ移動して更に1本、今度は綺麗な35センチ程のレインボーでした。 しかし、その後夕方まで粘るものの後が続かず帰路に付きました。 12月まで放水がされない様なので当分この状態が続きそうです。限られたポイントでいかに釣るかが今後の課題となりそうです。 次回はもう少し良い状況になってくれていれば良いのですが・・・。 |
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本栖湖(山梨)10/2(土曜日) |
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晴れ 水温20℃ 南東の風 釣果5本 夜明けと同時に本栖湖へ到着。早速スポセン前から探る事にします。システムはBS(Bottom Scaning:ボトム スキャニング)タイプW。 水温は20℃。比較的マスの寄りが早いと思われる所から小刻みに移動を繰り返していると初のアタリ。 掛かってきたのは35cmの綺麗なレインボー。しかし後が続きません。更に移動を繰り返しやっと2本目が来ました。 これも35cm程の綺麗なレインボーでした。時間と釣果から見て、マスの寄りがまだの様なのでここを諦め移動する事にします。 午前8時。川尻に入ります。水位の上昇に伴い広大な浜は殆ど水没していますが浜の右側から可能な限り ウエーディングして沖目を探ります。1投毎に左へ移動しながら探る事数十分。キャストしたラインがいきなり引っ手繰られ35cm程のレインボー。 射程距離の水深はおよそ1.5m程。フライが沈むと同時に食って来た。その後も更に移動しながら探ると チョットしたカケアガリを発見。その周辺を丹念に攻めていると強烈な引き込みが有りフッキング。 暫く慎重にやりとりしてネットイン。46cmのヒレピンレインボー。(写真)本栖湖での自己最高記録でした。 午前11時。大久保ワンドへ入ります。 浜の左側からウエーディングし、右へ移動しながら探りましたが中々反応が有りません。時間的にも少々 厳しい感じでしたが、何とか中央付近で30cm程のレインボーを1本獲り、正午過ぎに納竿としました。 1日コンスタントに釣れる様になるにはまだ時間が掛かりそうですがまた挑戦したいと思います。 先ずは初リポートです。今後共宜しくお願い致します。 |
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2004.10.3〜