自遊人レポート   ★2004.9月度★

桂川・忍野(山梨)9/6(月曜日)

 寄居YGLの常連のお客さんのK氏が、6日に有休を取って忍野に行かれるという事なので、前日から山中湖に行き、用事を済ませて、6日に忍野で合流することに。

 前日の午後6時ころ、忍野を覗きに行ったんですが、やはり禁猟まで1ヶ月を切っているせいか、釣り人はけっこう居たように思います。30分だけ、旧東電吊橋下でロッドを振ったんですが、…暗くなるのが早くなりましたね。6時半には、暗くなってフライが見えなくなってしまいました。妻がシルバーマーチブラウンで、2尾ほどヤマメを釣ったようですが、私の#12のライトケイヒルに、1回だけ出た魚は居ましたが、フッキングせず、でした。

 さて、翌日、K氏は、中央高速バスに乗って、忍野までやってきました。忍野到着は、10時半ころ。到着の電話をいただき、山中湖から忍野へ。テニスコート前でK氏と合流。ライズらしいライズはありません。妻とK氏はドライを上流から流すも、なかなか出てくれない様子。…私はというと…、2gのスプーンを対岸ぎりぎりに落とし、下流へ流します。スプーンを追ってくる魚の姿が見えますが、フッキングまでには至りません。

 3人ともノーフィッシュ。漁協駐車場まで移動です。妻とK氏は、駐車場前のプールから、釣堀上の橋までの間で、2、3尾をヒットさせたようです。K氏は、漁協駐車場前のプールで3尾を上げていたようで、その内の1尾は、35cm強のきれいなレインボーでした。

 さて、私はというと、漁協駐車場前のプールにルアー禁止という看板があるので、その下の落ち込みで、3.5gのスプーンを対岸ぎりぎりに投げ込んで、下流に流します。何度かアタリがあった後、大きめなレインボーがヒット!ピックアップ寸前にナチュラルリリースしました!?ここでのヒットは初めてです。落ち込みのひらきに生きのいい魚が居るのは、分かっていたんですが、私の腕では、なかなかフライでヒットさせるのが難しかったわけで、だからルアーをやったというわけではないんですが、とりあえず1尾ヒットです。

 しばし、のんびりと近くのそば屋さんで昼食を取り、午後3時ころから、ロッドを振ることに。3人とも、旧東電吊橋下流のストレートでロッドを振るも、ドライでの釣りは少々厳しい感じです。で、妻と、K氏は上流へ移動。私はと言うと、懲りずにルアーロッドを持って、S字へ。どうしても流れの速いところで、スプーンの釣りをしてみたかったわけでして。で、3.5gのスプーンを流れのいちばん速い真中に落として、ナチュラルに下流へ流すと…、出ます!出ます!生きのいいレインボーたちが果敢にアタックしてきます。ナチュラルに流しているだけ。合わせ無しで、連続5尾がヒット!これはおもしろい!で、少しずつ下流へ移動。その間、アタリはあるもののフッキングまでには至らず。

 そして、S字のいちばん下流で、2gのナチュラルカラー(カラシ色)のスプーンを対岸ぎりぎりに投げ込んで、ナチュラルに下流へ流すと、これまた連続して5尾、それもすべて30〜40cmサイズのレインボーばかりがヒット!ウェットを流してもこんなに簡単に魚はヒットしないだろう!?というくらい、おもしろいほど良く釣れました。

 やっぱ、忍野は、ルアーもナチュラルだね。なんて独り言をつぶやいていると、なんと!もう午後6時。騒々しいほどではないものの、水面は、やや賑わいを見せています。ドライやらなきゃ!と、フライロッドに代えて、アプローチするも…、中途半端はダメですね。フライチェンジの時に、フライフックにティペットが通せず、そのまま納竿です。

 今回、私はスプーンをウェットを流す要領で、ナチュラルに流してみたわけで…。ルアーにしろ、フライにしろ、引っ張りの釣りは、体力、気力ともに薄れてきている今の私には、少々厳しいんですが、この釣り方だけは、けっこうおもしろい!ことに気づいた次第です。

▲漁協駐車場前下流

▲K氏にヒット!ここで3尾ヒット!

▲漁協駐車場前で、K氏にヒットした大型レインボー

▲妻がヒットさせたヤマメ

▲旧東電吊橋下

▲釣堀前

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2004.9.8