| brownさんレポート ★2004.9月度★ |
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鳴瀬川水系(宮城)9/29(水曜日) |
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渓流釣りのシーズンも、もうあとわずか。仕事なんかしてられません、休みを取って行きました。でも、朝からどんよりとした曇り空。台風の影響もあって、午後からは雨になるそうです。午前中だけの釣りには、近場の鳴瀬川がいいでしょう。今日は今まで入ったことのない所に入りました。 山は雨でした。下界はまだ降ってなかったんですが。雨具を着て歩いて20分、もうすでに汗でびっしょり。支流との出合いから本流を釣り上がりました。人が歩いた跡があるところを見ると、あまり期待はできないかも。 10分ほどでやっと小さい岩魚が釣れました。フライは「フラッパーカディス#12」です。浮力が大きいし、視認性もいいので、この時期はほとんどこのフライで通してます。 釣り上がるに従い、岩魚がどんどん大きくなります。いい感じですね。雨は強くなってきていますが、ポイント毎に岩魚が居着いている感じで、渓流最後の日にして最高の日、という感じです。1時間ほどで10匹も釣り上げました。 その後、大規模なゴルジュ帯を抜けるとアタリが遠のきます。どうしたことでしょう。やっと出てきた岩魚がフラッパーカデスを見切りました。フライの交換。ストーンフライ#14に替えてすぐフッキングしました。この辺りは人が入っているのでしょうか。だとしたら、上流から降りてきているのでしょう。ゴルジュ以降は3匹のみでした。しかもサイズはやや小振りでした。 上流にある「ふるさと緑の道」まで約2時間の釣りでしたが、シーズン最後を締めくくるにふさわしい釣果でした。 ただ、雨具なんですが、防水は完璧でしたが、袖口からの水の進入は防げないものでしたので、結局濡れてしまいました。ユニクロの雨具でした。安くて品質もいいと思うのですが、袖口の仕様はタウンユース仕様のため、フライフィッシングには向かないですね。袖口をゴムかなんかで押さえればいいかもしれませんね。
▲今日も
▲雨の荒川
▲釣るほどに、
▲大きくなる、
▲岩魚。
▲落差が大きい荒川上流部 |
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小友川水系(岩手)9/25(土曜日) |
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午前中は雨、午後から晴れるというのでゆっくり出かけました。雷が鳴る土砂降りのなか、8時に子供を乗せ学校へ(今日は何とかで登校日とか・・)、学校前で子供を降ろし、一路岩手県へ。 江刺市から遠野市に入りすぐの川「小友川」です。支流にはいりました。支流への入り口のところで車とすれ違いました。なんと「宮城ナンバー」です。若い男の人が一人、ラガーシャツを着て・・ムムッ、やられたか・・。先を越されたかもしれません。不安な気持ちのまま上流へ、林道の脇に車を停め、支度をしていたら何となくオイル臭い。さっき林道の途中で車の下をぶつけたけど、あれかな?とまたまた不安な気持ちのまま、釣り始めました。
▲小友川水系の小渓流
▲遠野の岩魚その@
▲遠野の岩魚そのA
▲遠野の岩魚そのB
▲遠野の岩魚そのC 始めは全然アタリもなく、やっぱりさっきの人が入ったのかな?と不安な気持ちは益々増大したのでした。ところが、30分も釣り上がると、いきなりポイントというポイントから岩魚が釣れ始めました。この調子が1時間も続きましたでしょうか、いい気になって釣り上がって行ったら、またピターっと釣れなくなりました。変な感じです。何かいやぁ〜な感じがしてきて、さっきのオイルの臭いが再び気になりだし、早々に釣りはお仕舞いにしました。
▲山神様 車に戻ると、やはりオイル漏れをしているらしく、匂います。不安になってエンジンをかけると、無事かかりました。安心して着替え、さぁ違う支流へ行こうと運転を始めたら、エンジンオイル警告灯が点灯しました。こんな山道で「やばい」と思い、なんとかバス通りまで移動し、携帯でJAFに連絡し、水沢市のディーラーまで運んでもらいました。
▲エンストでJAF もう午後3時になっていました。 ディーラーで見たところ、やはりエンジンの下部に亀裂があり、そこからオイルが漏れていたそうです。オイルのない状態で運転したのでエンジンがいかれているかもしれませんね、と言われました。修理にはしばらく時間がかかるので、女房を呼びだし、水沢まで迎えに来てもらいました。 なんとも変な一日でした。(事故のレポートみたいですね) |
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鳴瀬川水系(宮城)9/23(木曜日) |
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ここ一週間、上の息子が帰省で来ていたのですが、今日帰るということだったので、起きてくるのを待っていたのですが、8時を過ぎても起きてこないので、「もう行っちゃうよ」と女房に言って釣りに出かけました。 今日は一人で、地元の鳴瀬川です。いつもの廃屋の庭に車を停めて、支流を下り、荒川の本流に出ました。久しぶりの荒川です。出合いからすぐ岩魚が飛び出してきます。フライはフラッパーカディス#12。本流は魚が大きいのですが、数はあまり出ないし、ここのところの休日に人が入っていると見えて、かなり警戒心丸出しの1回だけのアタックです。
▲荒川本流 1時間ほど本流で遊び、支流に入ります。渇水でちょっと厳しい釣りになりましたが、やはり数は多く出ました。フライはサイズダウンして#14です。渓流の周りにはきのこや栗がたくさんあります。東北生まれの私ですが、きのこはまったくわかりません。兄が、きのこと鮎が得意ですので、両方ともいただいてきて食べています。
▲栗
▲ひたすら、岩魚
▲今日も、岩魚
▲きのこ 支流は2時間ほどで終了し、さらに別の支流へ行こうと思っていたら、予報通り雨が強くなってきて、諦めて帰りました。 週末はまた岩手に行きます。 |
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岩手遠征(岩手)9/18-19(土・日曜日) |
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アダムス氏と一緒に岩手遠征です。 安比の手前の川に入りました。 道路沿いで、春先にはヤマメが釣れる川です。この時期はどうでしょうか。私は初めて入る川です。 すぐに岩魚が釣れてきました。エルクヘアカディス#12です。 アダムス氏には釣れてきません、というより、全然集中していません。どうしたのでしょう?仕事を引きずって釣りに来ちゃったようです。 お昼は民宿街のラーメン屋で野菜たっぷりの麺を食べ、その後いつもの「A川」の支流に入りました。 下流は工事の濁りが入っていたのでその上流へ。アダムス氏が、堰堤の上から下のプールにフライを流して岩魚を2匹(かなり大きめ)釣り上げ堰堤の上流へリリース。「移植放流」というわけです。 堰堤下では私も岩魚を釣りました。堰堤のコンクリート側に居着いていて、流れるフライを上流から追いかけて食いつく、といった感じです。 堰堤の上流は流れは細く、私の好みです。始めはなかなかシブく、当たりが小さいのですが、上流へ行くほど岩魚が大きくなり、楽しめました。一番大きいと思われる岩魚は、当然バラシました。6Xが切れました。悔しいですね。5時半で終了。 定宿「もっきんば〜ど」には暗くなってからの到着でした。 翌日は朝方から雨。モーニングもやらず8時まで寝てました。すぐ朝食を食べ、9時に出発。 10時半に到着した「H川」は、二人とも初めての川です。雨が落ちてきますが、予報ではいずれ止みそうなので、雨の中川に降りていきました。 大きな川で、右岸を私、左岸をアダムス氏が釣り上がりました。まず始めにアダムス氏が25cmほどの岩魚を釣り上げ、その後私がバラシました。しばらくアタリが遠のいたので場所を下流に移動。赤い橋から再入渓すると、小さな、ほんとに小さな岩魚が釣れてきました。1時間ほど粘って岩魚を数匹。ヤマメは釣れませんでした。雨は上がりましたが、蒸し暑い1日でした。 釣り終えてから、「T川」を見学に行き、そのまま峠を越え「遠野市」に出ました。町中のお肉屋さんに寄って、ジンギスカン用の肉を1kg購入し一路仙台へ。自宅に到着後1時間もしないうちに1kgの肉は家族4人の胃袋に納まりました(息子2人でほとんど食べたのですが・・)。めでたしめでたし。
▲安比の川
▲最初の岩魚
▲はずしっぱなしのアダムス氏
▲堰堤の上から岩魚をあげる
▲順調に岩魚
▲雨の中、いざ!
▲大きいもんねぇ〜
▲淡々と岩魚
▲どこかで見たような |
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七北田川支流(宮城)9/6(月曜日) |
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北海道でのカラフトマスとサクラマスとの出合いから帰ってきて、しばらくは放心状態でした。 秋風が吹いて、はっと我に返ると、渓流のシーズンも残りあともうわずか。いつまでも遠い国の、大きな魚に心を奪われっぱなしではいられません。 地元の近場「七北田川」です。久しぶりに来てみました。渇水で、しかも魚は浅瀬に出ているので、これが難しい。歩いているうちに走られてしまいます。ちょっとした深みの魚を狙うしかないようです。 いつもの大場所はほとんど釣り上げられた様子で、反応がありませんでした。諦めずに釣り上がっていくとやっと岩魚が釣れてきました。さらに上流の一番大きなプールでは、魚がライズしていました。エルクヘアカディス#14で釣り上げると、最初はヤマメかな?と思ったのですが、「あれっ、岩魚か?」とよく見ると、「なんだこれ?」となりました。変な模様のトラウトでした。岩魚とヤマメの掛け合いでしょうか?背中の模様は流れているし、全体の色はブルックにも感じが似ています。放流の魚でしょうね。
▲なんだこれ?? 今年の8月はほとんど渓流を歩かなかったので、すっかり身体がなまってしまい、体重も増えてしまいました。久しぶりの渓流で汗がびっしょりでした。防虫スプレーを忘れたので、虫に好かれました。痒い。 |
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2004.09.08〜