自遊人レポート   ★2004.8月度★
湯の湖(栃木)8/16(月曜日)

 私の第2のふるさとは日光。盆の墓参りの前に、朝5時から3時間と、墓参りが終わってからの夕まづめ30分だけ、湯の湖に入ってきました。

 明るくなるのが遅くなってきました。5時でやっと明るくなるという感じ。で、流れ出しに入ろうと思ったのですが、けっこう強い向かい風が吹いていたので、風裏になる汚水処理場前のワンドに立ちこむことに。

 かなり、汚い水が流れ出しています。10cm前後の豆ブルック!?がたくさんいてライズしています。#14前後のドライを投げ込むと、アタックしてくるのですが、当然のこと、乗りません。時折、手のひらサイズのブルックがライズするのですが、私のフライには出てくれません。

 西側の山側の岸際をドライで狙って見たのですが、手のひらサイズブルックが、2回ほどフライにアタックしてきたものの乗せられませんでした。ニンフも試してみたんですが、ダメでした。1時間半ほど頑張ったのですが、ダメ。ボートでの餌釣りの人たちも誰も釣れていない様子。

 で、再度、流れ出しに行ってみますが、風は吹いたまま。橋を渡った側の岸際にドライとウェットを投げ込んでみましたが、(虫がまったく出ていなかったからか)ブルックの反応は無し。

 奥のワンドでもドライをあちこち打ってみましたが、反応無し。そして、時間切れ。墓参りに山を降りることに。

 毎年、6月ころは、岸際を狙うとブルックがドライに勢いよく出てくるんですが、夏になると、出ないんだよなぁ〜!?

 毎年、夏は、夕まづめに流れ出しのワンドの岸際でブルック&ヒメマスのスーパーライズが見られるんですが…!?

 どうしても、その確認がしたくて、墓参りが終わってから、急いで湯の湖へ。流れ出しに着いたのは、午後6時半。釣り人は、皆、帰り支度をしています。急いでロッドをセッティングして、ワンドに入ると…、してます、してます、バシャバシャと、スーパー(チビ)ライズです。そして、湖には誰も居ません。

 #14のパラシュートアントにチビブルックが出ました。どこに投げていいのか分からないほど、あちらこちらでバシャバシャしてます。3,4尾の手のひらサイズブルックを釣って、納竿です。

 と、真っ暗の中、岸際に大物の気配。大物は、暗くなると、岸際にやってくるんですよね!…でも、暗いので、終わり。約30分間、かなり楽しめました!

 

▲チビブルックが岸際でバシャバシャ

丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィッシングエリア(神奈川)8/10(火曜日)

 久々に丹沢ヤドリキのY.G.L.に行って来ました。

 猛暑の続く毎日で、各地の河川は渇水状態にもかかわらず、ここだけは、豊富に水が流れています。

 Y.G.L.に寄る前に、近くの山北町にある「酒水の滝」を見に行ったのですが、丹沢という土地は、ここの水がビールに使われるほどに、水に恵まれた土地だということが、よ〜くわかるほどに、「洒水の滝」にもガンガンと水が落ちていました。

 逆に、最近、この土地周辺だけ、雨が多くて、増水に困っていたというのだから、すごいですね。

▲▼水量は申し分なし

 ロッドを振ったのは、夕まづめだけなんですが、魚たちは、底にへばりついている様子で、大尻沼用に作ってあった、#10〜12の大きいドライフライには、さすがに簡単には出てくれません。

 ライズもあるのですが、捕食している虫の大きさは、#18前後のもの。残念ながら小さいドライフライの用意はありません。で、ウェット&ストリーマーを流してみると、ガンガンとアタリがあります。2,3尾のレインボー&ヤマメをなんとかヒットさせて、時間もないので、ロッジ前で#12のライトケイヒルを打ちます。アタックはしてくるのですが、瀬やひらきなどの緩やかな流れのところでは、フライが見切られます。で、落ち込みの白泡のところで、なんとかレインボー君がヒット!気持ちよく、終了ができました。

 相当に雨が降って、増水したんですね!ところどころ、ウェーディングする時に、川底に掘れている部分が多かったので、これから行く人は、ウェーディングの時、気をつけてくださいね。

桂川・忍野(山梨)8/9(月曜日)

 昨年の夏に、釣りをしない友人が山中湖に来たついでに、忍野でロッドを振り、自力で1尾をヒットさせたのですが、今年も忍野で釣りをしたいとのこと。

 お互い年寄りなのか、目が覚めたのは朝の4時前。で、忍野でロッドを振り始めたのは、5時ころから。

 とりあえず、友人には、ルアーロッドを持たせ、私は、知人の手作りバンブーロッド#4で、旧東電つり橋の上流から釣り始めます。ガンガンライズしてます。ピーコックボディー&黒ハックルのパラシュートフライを流し込みます。ラインが20mほど出たところで、ヒット!これは気持ちイイ!とピックアップしている途中でバレてしまいました。その後もライズは頻繁にあり、ドライを流すも、残念ながら私のフライをくわえてくれません。そして、ウェットを流すと、ガツンガツンとアタリはあるのですが、ヒットさせられません。友人も一緒なので、あまり熱くなってもいられません。旧東電つり橋の下流へ移動です。

 こちらは、あまりライズが見られません。ドライを投げるも、ヒットなし。徐々に下流へ移動していきます。でも、ドライに出ません。そうこうしていると、友人のルアー=スプーンにニジマスがヒット!うれしそうです。で、記念写真、撮影。

▲友人のヒットしたレインボーを記念撮影!ちょっとかわいそうですが、魚には触れてません

 で、私はゆっくり、のんびり、釣り下っていたのですが、友人がS字の手前で、またヒットしています。そして、またヒット!で、私は、その友人に「ここ釣れるよ!!!」と、アドバイスされてしまいました。

 そうそう、もう盆休みに入っている方も多いと思うんですが、この時点で、朝の7時過ぎ。でも、人が居ません。すれ違ったのは、一人だけ。ほとんど独占状態でロッドを振っていました。ですので、友人は、最高に楽しかったようです。

▲▼早起きは、三文の得!忍野を独占!

 で、友人が3尾を釣ったにもかかわらず、私は0。これでは、面目丸つぶれなので、仕方なく、大尻沼用に作ってあった黒のビーズヘッドマラブーをおもむろにフライケースから出し、投げ込みます。で、とりあえずチビニジマスがヒット!で、一言!「釣ろうと思えば釣れるんだけどね!?」…それ以上は、語りません。友人は、本気で釣りをするつもりではないようなので…。

 7時を過ぎたら、日が差してきました。暑いです。ドライを投げる気になれなくいなって、そのまま黒のビーズヘッドマラブーで3、4尾を釣ったところで、9時。友人は、もうロッドを振る気がなくなっているようです。で、しばし休憩した後、友人はパチンコ店へ、私は再度、11時ころまで、ロッドを振って、さらに2,3尾を黒のビーズヘッドマラブーで釣って終了です。ちなみに、9時過ぎころから、少しずつ人が増えてきたようです。

 で、山中湖に戻り、用事を済ませて帰る予定でしたが、ドライで釣っていないこともあり、友人を説得して、午後6時半から30分だけイブニングライズにトライです。で、テニスコート前で、1尾をドライで釣って、納竿です。

▼釣ろうと思えば釣れる…!?

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2004.8.11