| 自遊人レポート ★2004.7月度★ |
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大尻沼(群馬)7/24(土曜日) |
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この「晴れ、時々、自遊人」の昔からの読者で、寄居YGLのお客様でもあり、最近は、本栖湖でコンスタントに釣果を上げている、名人級の腕を持つ、K氏からのお誘いで、大尻沼釣行してきました。 K氏とそのお友達のY氏が、私の自宅に迎いに来てくれたのは、午前4時。私が仕事の打ち合わせの後、自宅に帰ったのは午前3時半前。またまた一睡もぜすの釣行です。現地到着は、受付時間の30分前の午前7時前。 K氏もY氏も、大尻沼釣行は、初めてということで、光栄にも、私が案内役に抜擢された次第。 実は、K氏、1週間ほど前に、大尻沼の予約を入れて、なんと3艘のボートの予約が取れたそう。 で、環湖荘前の駐車場で、受付時間を待っていると、ビデオに登場してくれたフロントの星野さんが。 「おはようございます」と挨拶を交わし、状況を聞いてみると、「丸沼も、大尻沼も、上層を泳いでいる魚はあまり食い気がなく、底を狙わないと厳しいかも!?」とのこと。ふたりに湖の真中でドライで出る!と言い切ってしまったので、少々、ヤバイ気分。 と、駐車場を見回すと、見かけた顔が。寄居YGLの常連のお客様のYoさんじゃあないですか!Yoさんとも挨拶を交わして、受付。 今回は、8時過ぎには、出艇。まずは、ご案内ということで、ボート乗り場前で少々、ロッドを振ります。岸際でライズする魚は、見かけたのですが、ドライを落として、すぐにヒット!とは、なかなか行かず、厳しい感じ。K氏、Y氏にもアタリは出ていないようです。 そこで、K氏のボートを引っ張って、湖流に逆らうように、ハーリングしながら、くびれに向かいます。すると、くびれの手前で、K氏の竿がしなりました。ヒットです。でも、ピックアップ寸前で、バレました。どうやら、食いが浅いようです。 そして、くびれのど真ん中でK氏のボートを放しすと、K氏は、何の疑いもなく、そこにアンカーを落とし…、わずか1分もしない内に、もう1尾ヒット!ハーリングで引っ張ってきたラインをリトリーブしたとたんにヒットしたようです。とりあえず、オデコは免れたということで、お役ご免です。 私は、フラリフラリとしながら、釣っていたかったので、ダムサイト側を2時間強フラフラした後、くびれに戻って、K氏の釣果を聞くと、底を狙って、すでに9尾をヒットさせていたようです。私はというと、ハーリング&ドライで狙って、ハーリングで2尾のみ。ドライでは、バラシが2本。活性が、やや下がっている感はあったものの、だからこそ、もう少し、ドライを長く放置するだけの余裕を持った釣りが必要だったかも。 前回に比べ、ダムサイト側の真中の湖流コースは、格段に厳しくなっているようです。岸際でドライで釣っている方の姿も見かけましたが、沢の流れ込んでいる側でしか、ヒットしている姿は見かけませんでした。ダムサイト側は水深7m程度と、浅いので、連日の暑さで水温が上がり、魚にとっては、ちょいと居心地が悪い状況になっていたのかな?と思った次第。
▲ど真ん中でヒット さて、眠くなってきました。昼ころには、くびれ岸際にアンカーを打って、竿を目覚まし代わりに、しばしの睡眠。結局、目覚ましは鳴りませんでした!? 昼過ぎもあっちフラフラ、こっちフラフラとしながら、ドライでのヒットを狙います。その間の記憶がありません。で、ダムサイト側の沢の流れ込んでいる側でやっと、気持ちのいいドライでのヒットが決まりました。ですが、続きません。 K氏は、くびれから100m弱移動。ややダムサイトに向かって左側の沢の入っている側寄りの沖にアンカーを下ろして爆釣モードに入ったようです。どうやら良い落ち込みを見つけたようです。1日中、底狙いで、30代後半のヒット尾数を上げたようです。さすが! ボートでフラフラしながら、ロッドを振るも、バラしはあれど、ヒット無し。もう一眠りしようと、ボートを岸際に着けて、時計を見ると、なんと!もう午後4時を過ぎているではありませんか! で、くびれからボート乗り場側を見てみると、湖流に沿ってライズが始まっているではありませんか。ボートを乗り場に向かって走らせながら、ドライを打ってきます。風が、ボート乗り場に向かっての右側のワンド方向に吹き始めました。すると、湖流によるゴミの筋が。その近辺で盛んにライズがあります。そして、ボートもたくさんあります。他のボートを避けるようにして、ライズリングのそばにドライをアプローチし、3尾をヒット&バラし。その内の1尾は、たぶん50cmオーバー!やり取りしている間にティペットぶっちぎられました。 ということで、私は一桁釣果でしたが、他のおふたりは、二桁釣果を上げていたので、大尻沼は、魚影が濃くて、よく釣れるってことですね。ただ、釣果を上げる狙い方は、明らかに9日前とは違っているようですね。
▲前回より釣れる魚のサイズはアップしているよう▼
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大尻沼(群馬)7/15(木曜日) |
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「丸沼、大尻沼、菅沼 L&F フィッシングポイントガイド」がやっと出来上がりました。 ADSLか光ファイバー回線をお持ちの方は、Windows Media Playerで、4分33秒のダイジェストが見られますので、良かったら、見てください! nanimoTV<500K> ←どちらかをクリックすると、数秒後に映像が放送されます。 というわけで、出来上がったビデオ見本を「環湖荘」さんに持っていくついでに、大尻沼で楽しんできました。 ボート出艇は、いちばん最後。たぶん、9時近くなってからだと思います。4、5艘のボートが空いていましたし、土日も多少の空きがあるかもしれないので、キャンセル待ちの電話でもしたら、大尻沼で遊べるもしれませよ。 今日は、ビデオを発売した手前、すべてのポイントのチェックのつもりでの釣行です。まずは、沖に向かって左側のワンドから攻めてみます。 ▲大尻沼 この時点で、ほとんどのお客さんは、くびれの向こう側=ダムサイト側で釣りをしているようで、手前側には1,2艘しかボートがありません。確かに、手前左側のワンドや国道側の魚影は、奥のダムサイト側に比べると薄いかもしれません。でも、「真中にいるのになあ〜」なんて思いながら、手前左側のワンドの岸際をドライ=エルクヘアカディス#8で攻めてみると、ボート乗り場に近い岸際でブラウンがヒット!ランディングならず、バラシてしまいました。「やっぱ、大尻沼は魚影が濃いは!」。20、30分くらいですか、手前左側のワンドの岸際をひと通り攻めてみたんですが、ブラウンのバラシだけで終わりました。 で、「真中にいるのになあ〜」を確かめなければなりません。1度、ボート乗り場近くまで、ボートを戻し、シンキングTYPE4のシューティングヘッドを投げ込み、ボートをくびれ方向に=湖流に逆らうように、ゆっくり進ませながら、水深3m前後を探るとともに(なんて、かっこよく言ってますが、ハーリングしてたわけです)、#8のエルクヘアカディスを湖の真中に打ちながら進んで行くと、この時間帯は、ドライの出は今ひとつといったところ。で、くびれに入る手前から、シンキングの方にガンガンアタリが出ます。わずか30分ほどで30cm前後のレインボーばかり、5,6尾が釣れてしまいました。ドライやってるひま無し。 ▲とにかく釣れます このまま、この辺のポイントをハーリング、またはTYPE1or2でリトリーブしてたら、簡単に釣果は2桁になったでしょう。もしくは、ハーリングだけであっちこっち動き回っていたら、多分50尾以上は釣れるでしょう!?(エレキは必須ですが)。あっ、それと、ハーリングは、ボート乗り場に向かってボートを進めても=流れと同じ方向に引っ張っても、ほとんど釣れませんよ。 とりあえず、やはり!というか、池の真中に魚がいることが確認できたので、奥に進みます。ちなみに、丸沼も菅沼も真中がポイントですよ!湖流をしっかり読みましょう!ビデオを見れば一目瞭然<宣伝>… ▲ほんと良く釣れます とは言え、岸際を狙った釣りもおもしろいわけで…。くびれの奥=ダムサイト側にボートを進めてみると、本日のお客様はほとんど岸際を狙っています。満員御礼!こっち側では、岸際でブラウン釣りたかったんですが。ほとんどのポイントは空いていません。というより、これだけ皆が岸際狙ったら、もう魚は居ないな!という判断で、真中でレインボー狙いです。 「8月にならないと、真中で簡単にドライは出ないのかなあ〜」。なんて思えるほど、過去には、真中でドライに簡単にレインボーが出たんですが…。本日はちょっと魚たちのご機嫌が悪いようです。ライズは頻繁にあるんですけどね。 で、岸際の空いたポイントに入って、なんとかドライで2,3尾ヒット!でも、くびれの奥側も、真中で頻繁にライズがあります。ちょっとドライの反応が今ひとつなので、ウェットを投げ込んで、ほっとくと、おもしろいように次から次へと、ラインが勝手に持っていかれます。楽な釣りしてますよね。 ▲ドライに出ました ▲ダムサイト側 ▲この辺でも釣れました ▲これは、へらの群れ。レインボーと勘違いしないで! ▲ダムサイト左のワンド 釣り始めてから2時間も経たない内に釣果は2桁になりました。後は、ドライに専念です。というか、本日は徹夜明けゆえ、もう、釣りたいという気持ちはなくなってしまいました。 ▲とにかく釣れます で、岸際を狙って、また数尾のレインボーをヒットさせ…、ダムサイトの左側のワンドに魚がたまっているのを発見!ここで、またけっこうウェット置いときゃ釣れるな!なんて思いながら、岸際にボートを着け、休憩。すると、雲行が怪しくなってきました。雨です。レインジャケット持ってくるのを忘れてます。まずい!さらに、バッテリが少なくなっています。 最近、ボート用のバッテリは重たいので、車用のバッテリを使っているのですが、それが失敗なのか、このところ、いろいろと忙しくて、バッテリの充電が完全なのかのチェックをするひまも無く…。もうひとつの完全充電済みかも分からないバッテリを取りに帰ることに。戻るまでの間、雨は降ったり止んだりで、ドライを打ちながら、ゆっくり戻ります。風も強く吹き始めてきました。 くびれを越すと、湖流に沿った湖の真中の各所にボートが浮かんでいます。どうやら、ドライへの反応が良くなっていたようで、皆さん、ドライで楽しんでいたようです。私はというと、風で思うようにボートが動かず、ドライを打つものの、戻ることで精一杯という感じです。 ボート乗り場に着いたのは、午後2時過ぎ。「もう帰ろうかなあ〜」と思案していると、バシャバシャ〜という音が、どうやら放流があったようです。放流したての魚は、なぜかルアーへの反応はいいのですが、フライには反応が悪いわけで、とりあえず、バッテリを持って、駐車場に戻ります。 いろいろと考えた末、またいつ釣りができるか分からないので、再度出艇を決意。ドライ1本でやることに。午後3時過ぎ、出艇。ボート乗り場近辺で、ルアーで、皆さん爆釣しています。少しの間、ドライを投げてみますが、こんな時は、ルアーにはかないません。一気にダムサイト側に向かいます。途中、皆さんは、まだドライで楽しんでいました。 ダムサイトに行くと、ほとんどボートがありません。魚の気配も薄れているような!?おまけに眠くて、集中力は、ほとんど無し。結局、ゆっくりとドライを打ちながら、戻ることに。で、最後に、ボート乗り場付近で、ドライで1尾レインボーを釣って納竿です。 徹夜明けで、結局一睡もせずにロッドを振ったわけですが、楽しかったですね!大尻沼は。ここなら、釣果0ということも無いし、なんといっても、涼しい!東京からもそこそこ近いし、夏はお勧めですね。 |
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2004.7.17〜