| brownさんレポート ★2004.6月度★ |
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北海道遠征(北海道)6/15-20(火-日曜日) |
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◆6月15日(火) 「移動日」 6月の北海道です。女房を質に置いて、じゃなくて家に置いて、一人で出かけて来ました。 13:00に仙台空港発、14:00千歳空港着。レンタカーを借りて出発。千歳から清里の「風景画」まで約450km6時間のドライブでした。疲れた。 ◆6月16日(水) 「屈斜路湖」 朝8:30に出発。約30分で「屈斜路湖」着。早い、実に早い。ロッジ風景画のオーナー兼ガイドの山下さんに運転していただき、今日は一日中「屈斜路湖」です。 小さなライズがあったので「コンパラダン#14」を浮かべるとすぐヒット。小さなトラウトです。パーマークがあったので「これヤマメ?」「いえ、レインボーの稚魚です。放流されたやつでしょう」と山下さん。なるほど、いま屈斜路湖ではさかんに放流していますね。大物の期待がふくらんできます。しかもこのポイントでは、2・3日前に山下さんが50cmのレインボーを釣り上げています。
▲ロッジ風景画 でも、今日のライズは沖の方です。あまり沖まで立ちこめないのでキャスティングができません。沖のライズには届きません。ロールキャストで頑張りましたがライズは遠いままで、結局ボーズ。虹の稚魚は釣ったけれど、気分的にはボーズです。
▲ガイドの山下さん ◆ 6月17日(木)「知床の渓流と阿寒湖」 8:30に風景画を出発。今日も山下さんに運転していただき、知床のオショロコマです。「10年分釣っていただきます」と言われ、期待大です。 手始めにオホーツク海に流れ込む渓流で釣りました。ドライでやりましたが、山下さんがウェットで次々と釣り上げるので私もウェットにしました。ウェットといっても「パワーカディス」です。上流から流してドラグをかけて静かに引っ張ると飛びついてきます。30分ほどで終了。知床横断道路を通って太平洋側に出ました。またオショロコマ釣りです。今度はドライで散々釣りました。10年分。数えるのが嫌になるくらい釣れました、しかもサイズが良くてかなり楽しめました。で、最後はまたもパワーカディスを沈めて大釣り。流れに止めているだけで飛びついてくるんですから「大当たりフライ」ですね。山下さんにも「そのフライいいですね」と言われました。
▲知床のオショロコマ 昼食後、「阿寒湖行きましょう」と山下さん。150kmあるんですがね、4時過ぎに到着。夕マズメから日没後まで釣ります。遊魚料は今年から1500円になりました。 水が冷たくて、膝が痛くなり1時間で休憩。ライズがあるのに誰もヒットできません。ざっと見ただけで15人ほど立ち並んで釣っているのですが、静かにキャストを繰り返すだけです。 「尋常なフライじゃ見切られちゃってますね」と山下さんにアドバイスをもらいフライをチェンジ。「パーフェクトダン#14」です。1投目でヒット。40cmほどの大きなアメマスでした。やりとりしているうちに、リーダーとラインの結び目がほどけて冷や汗。リーダーを手に持って無理矢理ネットへ。あせったまま写真を撮りました。アメマスがネットにくるまれています。6時半でした。フライがメロメロになったので#12にチェンジ。またすぐヒット。これが大物でラインブレイク。ティペットは6Xでした。5Xに替え、フライもエルクヘアカディス#8に。#8です。一本だけ作って持ってきました。3cmほどの大きなフライですが、水面に浮いている姿はまるで「モンカゲ」そっくり。一投目に水面に落ちるのを待っていたかのようにスプラッシュ!35cm位のレインボーでした。その後アメマスを2本、ウグイ(!)を1本。全部で5本釣りました。他に釣った人は1人だけ。しかも1匹。ですから私の独壇場でありました。ライトも持ってなかったので、暗くなってきてからはフライの交換ができず、フライも見えず、釣りにはなりません。でも山下さんは粘ります。8時過ぎに終了。結局山下さんは釣れませんでした。「客が釣れたんだからガイドが釣れなくてもいいじゃないですか」と慰めたつもりなんですが・・・、かなり悔しそうでした。
▲阿寒湖(17日)
▲初アメマス(阿寒湖)
▲阿寒湖の虹鱒 ◆ 6月18日(金) 「斜里川と屈斜路湖」 今日はのんびり9時出発。地元の斜里川です。アメマスのポイントですが、釣れるのはオショロコマとヤマメ。ヤマメは5・6月は禁漁です。釣ってはいけないのですが、釣れてくるものはしょうがない。 午後は「屈斜路湖にリベンジに行きましょう」ということでまた屈斜路湖です。小さな流れ込みで釣れたのはウグイ。場所を移動しながらライズを探しますが、岸際は小さなライズだけ。大きなライズははるか沖。リベンジのつもりが返り討ちでした。 ◆ 6月19日(土) 湧別川支流「武利川」 今日は旭川までの移動日です。途中、湧別川の支流の「武利川」を覗いて上流へ、橋の下でウェーダーも履かずに岸からキャスト。2投目にヒット。オショロコマと思いきやレインボーでした。小さい割には下流に走ったりして大騒ぎしました。 今回の北海道での釣りはこれでおしまい。 明日は観光をして仙台に帰ります。
▲武利川の虹鱒 |
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役内川(秋田県)6/13(日曜日) |
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秋田までいきました、一人で、朝早く。7時前に着きましたが、もう本流には人がいました。何人も。 当然、支流に入りました。釣れませんでした。魚がびくついています。昨日あたり釣り人が入ったのでしょうか。残念です。 上流の支流へ行きました。車が停めてありました。二股になっているので、より小さい方の枝沢の300mほど上流へ行き、崖を降り、100mほど釣り上がりました。いい思いをしました。岩魚がウブです。素直に反応します。フライはエルクヘアカディス#10です。小さい岩魚はなかなかフッキングしません。それでも何度もアタックしてきます。大きい岩魚は一発でフッキングして走り回ります。元気です。崖の上り下りが大変なので人があまり入らないようです。いいことです。 本流に入りましょう。上流に行き、林道を走っているとフライロッドが見えたので道路から声を掛け、さらに上流へ。人がいたのでさらに上流へ。するとまた車が停まっていたのでもっとさらに上流へ。するとまた車です。宮城ナンバーと秋田ナンバーが同じくらいです。どうしようもないので、また下流へ下り、比較的釣り人との距離が開いているところで入りました。50mくらい釣り上がり、3匹の小さな岩魚でした。支流の岩魚の方が大きかったですね。 16日から北海道で釣りしてます。
▲役内川の支流
▲綺麗な岩魚です
▲元気な岩魚 |
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岩手遠征(岩手県)6/7-8(月・火曜日) |
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毎年恒例になりました「岩手遠征」です。 今回もアダムス氏と一緒ですが、仕事の関係で同乗できず、私は一人で先発。 東北道を北上し安代で八戸道へ、九戸で降り(5700円!)、海へ向かって約1時間。岩手県最北端の町「種市」です。郵便局でお金を引き出し、コンビニでオニギリを購入、また山へ引き返し、「川尻川」です。ちいさな川ですが、今は旅行会社に勤めるY君が子供の頃によくヤマメを釣っていた、ということを聞いたので来てみました。Y君はまだ20代の青年です。
▲川尻川 Y君のおばあさんの家がある集落の下流に車を停め、入ってみました。確かにヤマメが釣れました。でも石が滑りやすく、川の水の臭いもあまりよくなく、釣っていると近所のおねえさんがゴミを川に捨てて行きました。集落を過ぎると岩魚も出てきました。
▲川尻川のヤマメ もっと上流の二股に行きますと、周りは田圃で、川はすっかり護岸されている状態で、なんとなくため息が出そうです。でも川には岩魚・ヤマメがいて、それなりに釣れてきます。でも、わざわざ遠くから出掛けてくる川ではありませんでした。 九戸から八戸道を南下、安代で降り、一路安比へ。常宿「もっきんば〜ど」で「ビール冷やしといて下さい」とイブニングへ。近所の黒沢川です。この川の岩魚はすれているので明るいうちに釣れた試しがない。「パワーカディス」で3投連続を含む5匹の岩魚でした。雨が強くなってきて退散。
▲黒沢川の岩魚 ペンションに帰るとアダムス氏が到着しており、すでにビールで乾杯中でした。 翌朝は6時に起きて川へ行きましたがまったくダメでした。朝食後9時に車2台で出発。例によって「兄川」の支流です。上流に私の車、入渓点には師匠の車で。 ポンポンと調子よく釣り上げるのは「さすが師匠!」であります。私の倍以上のペースで釣りまくります。ちょっとしたプールで私が岩魚を1匹、師匠は3匹、しかも3匹目が尺でした。癪です 交互に釣り上がりやっと私にも尺近い岩魚が飛び出してきました。28cmくらいでしょう、本日の大物です。もうここで終わろう、というところで、「ちょっとだけね」と少し上流へ、「ブルーダン#10」で4匹釣り上げました。あっという間でした。 二人で4時間かけて釣り上がり、私の車で入渓点まで下っていくと1.8kmでした。途中、二人ともぜんぜんアタリが遠のいた場所がありました。道路から入りやすい所だったので、よく人が入っているようです。 梅雨入りと重なってしまい、雨に降られた岩手遠征でしたが、「二人で50匹も釣ったかね〜」と師匠共々大満足で帰ってきました。
▲兄川支流のアダムス氏
▲本日の大物 |
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2004.06.09〜