| brownさんレポート ★2003.6月度★ |
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南丸松保沢<荒川上流>(宮城)6/29(日曜日) |
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いつもの「荒川」の上流は二つに分かれ、それぞれ「北丸松保沢」と「南丸松保沢」になります。升沢から林道を進んで行くと、最初の沢が「北」で、次に出合うのが「南」です。北よりも南の方が釣 れるので(10年以上も前の情報)、南に入りました。自宅から41kmでした。車が置いてあったので先行者がいるようです。 ホントに久しぶりの「南」で、実に10年ぶり以上です。先行者がいるようなので丹念に釣り上がりますが岩魚の影も見えません。少し急いで先行者に追いつきましょう。 1時間ほどでやっと先行者の「餌釣りのお兄さん」に出合いました。10mほど後ろからいきなり「コ ンニチハ」と声を掛けたので、川虫を採集していたお兄さんはチョット吃驚。おどかしてごめんなさ い、ところで釣れましたか?「ええ、5匹ほど。でもちょっと厳しいですね。午前中に人が入ったようです」 後を付いていって釣り上げるところを写真に撮りましょう。 途中のポイントはまったくアタリなし。やっと20分ほどして岩魚をゲット。写真用にこちらを意識していただきました。どうもありがとう。「どうぞ上に行ってください」との言葉に甘えて「じゃ」ってんで上に行きましたが、結局釣れずじまい。岩魚はフライにライズしてきましたが、軽く触れただけ。どうにも悔しいのですが、午前中に先行者がいたようで、神経質になっている岩魚は釣れません。 10年ぶり以上の「南」でしたが、健在ぶりに安心しました。餌釣りのお兄さんは、「最近は釣れません」と言ってましたが、私から見るとこの「荒川」は宮城県内の川ではかなり釣れる川なんです。 帰りは林道を戻らず、そのまま進み「桑沼」を経由して泉ヶ岳の北側の「スプリングバレースキー場」に出て、帰ってきました。距離は10km短く30kmでした。スプリングバレーから見た仙台市 街は実に綺麗でした。
▲南丸松保沢
▲餌釣りのお兄さん
▲岩魚を釣り上げました
▲桑沼
▲ 仙台市北部 |
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荒川の支流(宮城)6/14(土曜日) |
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昨日(13日)は、「秋保フィッシングパーク」で、息子のルアーと私のフライで釣りを楽しみました。私はかなり釣りましが、息子は文字通り「ボーズ」で、かわいそうでした。息子のルアーを借りて「アワビルアー」で大物を引っかけ、ラインブレークしました。ロッドアクション が息子には難しいみたいです。 フライは1匹釣るごとに替えて、それはそれはよく釣れました。でも「つまらない」のです。 ・・・で、いつも行ってる「荒川」の支流の「種沢」のまた支流です。 種沢という集落の跡地の中を通って、奥に行くとすぐ橋があります。そこから釣り上がるつもりでいたら、工事中で立ち入り禁止でした。 しかたなく上流へ行きました。林道は昨夜の雨で適度に湿気があり埃が立たなくて、車の窓を全開でもOKでした。 林道脇に車を置き、沢に降りていくと、下流から餌釣りのお爺さんが来ました。リュックを背負って、熊避けの鈴を鳴らしながら「ここじゃ 狭くてフライは難しいよ」「でもいいんですよ。お先にどうぞ」。と先にやり、私は後からゆっくり釣り上がりました。 この先は道路と交差しており道路の上を川が流れます。車が通るたびに濁りが入ります。車のタイヤの轍の中で岩魚が右往左往していました。私が近づくと石の中に頭を隠して動かないので、簡単に捕まえました。 この交差点の上流はさすがに綺麗な水で、小さなポイントを丁寧に探っていたら「うまいもんだねぇ」と先ほどのお爺さんが上流からヒョイと顔を出しました。「上もさっぱり釣れないから帰る」と言って下っていきました。もうお昼近くですから餌釣りは難しいでしょう。 お爺さんと立ち話をしていたすぐ脇のポイントですぐ岩魚が出ました。ポイントごとに岩魚が出てきます。『結構いますよお爺さん』。餌では無理でもフライなら出ますよ。 私が餌からフライに転向したのも餌釣りには限界があるからなんです。こんな狭くて浅い渓流の渕尻とか瀬に出ている岩魚は、餌で釣るのはほとんど無理です。でもフライなら何とかなります。 結局10匹以上も釣りました。15cm前後の小さな岩魚ばかりですが、300mくらいの流れの中に、20匹以上はいました。 久しぶりに来てみた沢でしたが、堰堤の工事にはちょっとがっかりです。この沢にはすでに堰堤が5つ以上あるのですが、さらに増えていました。途中の堰堤で、堰堤の流れを登ろうとしている岩魚がいました。3mほどあるので無理だろうと思いますが、さかんにアタック していました。私のフライにはアタックしませんでした。「長生きするのだぞ!」。 それから最近、フックのアイにティペットが通らない、見えないのです。いちいち老眼鏡を出すのが面倒なので、なんとかしようと試みますが、ダメです。偏光グラスをはずし、老眼鏡をベストから出して顔にかけ、フライを結び、老眼鏡をベストに仕舞い、また偏光グラスをか けて釣り始める。しかも小さなポイントも丁寧に攻めますので、100mを1時間ぐらいかけます。いよいよ「遠近両用偏光色眼鏡」 か・・・。
▲秋保フィッシングパークで、息子。 ▲餌釣りのお爺さん ▲これがアベレージサイズ ▲堰堤の工事中. |
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岩手・秋田遠征(岩手・秋田)6/9-10(月・火曜日) |
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午前中2時間だけ仕事というアダムス氏が、私の自宅に迎えに来たのは11:25。すぐに荷物を積み込んで、出発したのが11:30。 東北道を吹っ飛ばして安比のペンション「もっきんばーど」に到着したのが14:10。ビールとワインを預けて「冷やして置いてください」。 すぐに出発。行き先はいつもの「兄川」。ところが白く濁っていて、昨年とまったく同じ状況。ひょっとするとこれは「ユキシロ」?仕方ない ので近くの「支流」へ入りました。せまい流れで交互に釣り上がって行きましたが、釣れるのは小振りの岩魚ばかりで「つまらないから 場所替えよう」ということになりました。 でも、やはり「兄川」の支流です。今度は先ほどの支流よりは幾分開けていて釣りやすい。交互に釣り上がってお互いに岩魚を何匹か 釣ってから、私に山女魚が来ました。フライは「岩井岩魚U」のレッド、#14です。同じ場所の1m程上で「良型の岩魚」がきました。同 じフライです。ロッドがフリーストーンFV833という、やたら柔らかいロッドで、ランディングするのに大騒ぎでした。ネットの内径が33cmなので、尺にはまだ足りない岩魚でした。 6時過ぎまで大釣りして、ペンションへ。 持ち込みのビールで乾杯、同じく持ち込みのワインで祝杯、ついでにペンションのマスターも一緒に乾杯。最後は奥さんも娘さんも犬 (ちくわ)も一緒に10:00までワイワイ。一足先に私はベッドに。 翌朝、私が5:10に目が覚め、すると5:15にアダムス氏が目覚め、「やっぱり年寄りは早いねぇ」と二つしか違わないのに、しかも5分早かっただけなのにこうやって弟子をイジメルのです。「行く?」「行きましょう!」で朝飯前の釣り。岩魚を2匹、近場の安比川支流の 「黒沢川」です。朝食は7時、8時に出発。 十和田ICで高速を降り、十和田湖方面へ向かいます。途中の国道沿いの川に入りました。アダムス氏がいきなり25cm程の岩魚を釣 りました。その後またまた25cmほどの岩魚を。すると私も同サイズの岩魚を。どうやらこれがアベレージサイズのようです。#10のエルクヘアカディスで釣れましたよ。昼まで釣って、ドライブインで昼飯。午後は上流へ行ったり、下流で釣ったり、支流に入ったりで16: 00。その後十和田ICに入り、パーキングで自宅に電話16:50。運転を交替して、私がそのまま自宅までノンストップで19:00。 持っていったフライが不足するくらいよく釣れました。 ▲兄川支流とアダムス氏 ▲かなりの良型 ▲岩魚を取り込むアダムス氏 ▲幅広山女魚. ▲もっきんばーどマスター ▲チクワ ▲#10のエルクヘアで ▲十和田湖の近くの川 |
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2003.6.11〜