自遊人レポート   ★2002.7月度★

小菅川(山梨)7/31(木曜日)

 朝一、本栖湖に入ろうかと思ったものの、起きたら8時。断念。

 奥さんが小菅川に行くとのことで、運転手に!到着は、午後3時過ぎ。家から、下を走って2時間。

 釣券を購入し、さっそく、金風呂下に車を止める。その時点で、アングラーは一人だけ。これはラッキー!…のはずなのだが…、荒川のあのデカイ地ヤマメを見てから、気持ちが大物へ、大物へと向いてしまう。釣行時間も3時間と、短いわけだから、金風呂下の前から攻めればいいものの、サクラマスが居るかもしれない!?なんて、勝手な思い込みで、バックウォーターまで、下って行ってしまった。

▲閉ざされた雰囲気、幻想的なバックウォーター

 バックウォーターに大きな魚影が!?#3のラミグラスの手製ロッドから、投げ込まれるフライの大きさが、どんどん大きくなる。魚影にフライを何回も投げ込むが、アタリすらない。で、そっと近づいて、魚種を確認すると、目の前に見えたのは、40オーバーのバス。退散。

 徐々に釣り上がる途中で、また大物魚影が!?…いつのまにか、ゾンカーを投げ込んでいた!すると、出た!40はあるだろう、岩魚がゾンカーに食いついてきた!よし!…バレた!再度トライ、…その後、もう少し小さいサイズの魚が、フライを見に来るのだが、ヒットにいたらず。

 1尾は釣りたい!と思い、慌てて、金風呂下のポイントに戻る。その時点で7時近くになっていた。ライトケイヒルを投げ込むと、数回、フライにアタックあり。だが、乗らない。最後、暗くなる寸前のライズに期待したが、ほとんどといっていいほど、ライズなし。

 台風の影響で、金風呂下の渓相がかなり変わっていた。結果は、またまた釣果0。でも、人がまったくいない中で、ロッドを振れただけでも、十分満足!…と言えるところもありますが…、魚の引きが味わいた〜い。

湯の湖(栃木)7/26(金曜日)

 道楽人さんのお誘いで、せっかく山奥まで来たのだから、このまま帰るのも忍びない。

 ということで、川治温泉にでも入って、男鹿川C&RエリアでのんびりFFでも楽しもうかな!?…なんて考えていたんですが、前日の大尻沼の帰りにサーフェイスアウトフィッターズに寄って、情報を聞くと、「多分、台風の影響で、水がまだ濁っている上、魚も下に落ちてるんでは」「確実なのは、湯川でしょう」と、梅村弟さんに鬼怒川&小百川&大谷川情報ももらい…、結局、本日は、観光&調査デイに。

 まず、男鹿川C&Rエリアを覗きに行ってみると、やはり水が濁っていました。

 さて、前々から気になっていた川俣湖に行って情報収集をすることに決定!…川俣湖到着はお昼。湖が見下ろせる湖畔のレストランで食事を取りながら、湖を見ていると、100mくらい上からにもかかわらず、頻繁にライズが!100m上から、はっきり見える魚って、どれだけの大きさ?…情報収集!情報収集!

 食事を済ませ、湖畔を走っていると、入漁券の看板のあるお店に、釣り好きらしきオヤジさんの姿が!

 車を止め、「こんにちは〜!ここで何が釣れるんですか?」…「サクラマスがトローリングで釣れてるよ!」…「なに〜、サクラマス」………(省略)、話は30分におよびました。次回、川俣湖釣行記をお楽しみに!

 で、川俣湖から約1時間車を走らせ、湯の湖に。到着は午後2時過ぎ。すると、流れ出しの駐車上で、見たことある顔が!なんと!寄居YGLのお客さんです。声を掛けると、今まで湯川に入っていて、これから湯の湖を楽しむそう。お二人は、流れ込みの奥のワンドに入るそうです。

 さて、しばらく、流れ出しの橋から湖を覗いてみたんですが、どうも、いつも以上に水が汚い感じ。そうか!もう夏休みなんですね。林間学校真っ盛り!なるほど、水が汚れてるわけだ。

 サーフェイスアウトフィッターズに来ていたお客さんの情報だと、昨日、湯滝、小滝で、37尾釣ったそうだし、絶好調の湯川にしようか、どうしようか、悩みます。で、ちょっと兎島のポイントを見に行くと…、いきなりアオダイショウに出会ってしまい…、当然、湯川は止めに決定!結局、へび君に会いにくい、流れ出しでロッドを振ることに。

▲静かな湯の湖

 釣券を購入し、流れ出しの兎島側に立ちこんだのが、午後3時過ぎ。…チビのライズが時折あるだけで、大きなライズがまったくありません。いやな予感が…。チビのドライアタックが数回あっただけで、またまたお団子です。残念!

大尻沼(群馬)7/25(木曜日)

 またまた、道楽人さんのお誘いで、大尻沼に行ってまいりました。

 今回は、奥さんを連れての釣行です。

 結果から申しますと、奥さんが、ドライで1尾。私は、0です。で、道楽人さんは、フリー釣行記を見てもらえばわかりますが、45cmオーバーばかり20尾以上釣ってます。

 0の言い訳。

●道楽人さんのように、エレキを操船しながら、岸際で大物を探しながらのサイトフィッシングが、数を上げる成功法だとは分かっていながら、1艘に二人での釣行だと、なかなかそれがやりにくいため、岸際でのドライフライフィッシングが中途半端ないなっていた。

●途中、ニンフを沈める釣りもしたが、魚は、たぶんべた底に付いていたのだと予測するも、フローティングとタイプ1のラインしか持っていかず、ベタ底を取る釣りが出来なかった。

●実は、ドライで、何回か魚をヒットさせていたのだが、ロッドは#6、ティペットは6Xという、なめたタックルでのFFをしたため、バラシてばかりいた。

 というわけで、フリー釣行記の道楽人さんのレポートをご覧になって、大尻沼釣行に役立ててください。

大尻沼(群馬)7/4(木曜日)

 道楽人さんのお誘いで、大尻沼に行ってまいりました。

 解禁4日目ということで、かなりイイ状況下での釣りになると思いきや、期待ほどの爆釣とまではいきませんでしたが、まあ、それなりに楽しむことができました。

 さて、道楽人さんと1艘のボートでの釣行。二人でロッドを振るのはけっこうきつい!本日は、私がエレキの操船をかって出たので、一応、ルアー中心で攻めてみようかな!?という考えの基、スタート!

 朝8時の出廷。一昨年の釣行を思い出すと、丸沼側のワンド辺りの左側で、けっこうドライで爆釣した覚えがあったんですが…。とりあえず、沖に向かって、左手の岸側から攻めて行ったんですが、しばらくの間、道楽人さんのドライには反応なし。私は操船しながら、スプーンを投げ込んでしたんですが、しばらくして、小さいレインボーがヒット!ビデオカメラを持っていってたので、道楽人さんに撮影をお願い。その後、やっと道楽人さんの#4のアント!?に小ぶりなレインボーがヒット!

▲道楽人さんのしとめた大物とフライ

 湖のくびれの手前側は、あまり調子よくいない。というより、周りを見回したかぎり、朝のうちは、全体的に良くないよう。とはいえ、そこそこ釣れてる姿は見受けられました。

 さて、10時過ぎくらいでしょうか?奥のワンドへ。真中をボートを走らせていると、流れの筋のところどころでライズあり。しかし、どうもサイズがあまり大きくないよう。で、とうとう私も、フライロッドを握ってしまいました。そして、#14のパラシュートフライを投げ込むと、ヒット!でも、サイズが…。と、道楽人さんのお友達が、大物をヒットさせたよう。一応いるんですね。大物も。

 そしてまた、スプーンを投げ込んでみたりしてたんですが、アタリがあるのは、水深5、6m前後。その間、道楽人さんのドライに反応なし。それでは、LLN。ということで、リーダー、ティペット3mくらい付けて、ニンフを流れの筋に流して見たんですが、反応がありません。

 水深は8m。やはり、その少し上がタナかな?もう少し深いところを流せば!と、LLNの変形版!?TYPE1のラインに付け替え、流れの筋にニンフを投げ込み、リトリーブせずに流してみると、やはり、5,6m辺りのタナでヒット!そして、またヒット!そして、またヒットしたんですが、ビデオを撮ろうとしてバラシ!その間、ドライの反応は良くないよう。

 岸に上がり、昼食タイム。しばしの休憩の後、再出廷。奥のワンド内が賑わっているので、逆転の発想!?というわけで、誰もいなくなった湖の真中の流れの筋を狙うと、私も道楽人さんも、ドライでヒット&バラシの連続!道楽人さん#4のアント。私は、#14のドライいろいろ。

 湖の真中を楽しんだところで、ボート乗り場付近までの岸際を攻めることに。ここからは、わたくしガイドに徹すること…、羽目に!?道楽人さん、岸際の大物を見つけては#4のアントを投げ込み、50cm前後のレインボーを4尾だったかな?ヒットさせました。

 私は、その後、ドライでバラシばかり、後味悪く脳竿!?

 今回の大尻沼。午前中は以外に良くなくて、午後からがドライに反応してましたね。たぶん、ここなら釣果0ということはないと思うので、皆さんも楽しんでください。

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2002.7.6