MUKAさんレポート   ★2002.7月度★
世附川(神奈川)7/7(日曜日)

  3ヶ月ぶりという過去例の無いブランクを経て、梅雨の中休みに世附川に行ってきました。 ここは、私にとってはホームグランドのように昔から良く通っていたところで、 特にゲートのある浅瀬集落から徒歩で1時間30分ほど上ったところの、水の木沢がお気に入りです。

 浅瀬集落には午前5時到着(ゲートから川へは4時から出ないと入れません) もう通う人にはおなじみのおやじさんから釣り券を購入。

  先行者は3人ということで、のんびり歩くことに。 早朝の丹沢山系、鳥のさえずりと川音を聞きながら一人世附川べりの林道をひたすら歩く。

  日頃の体力不足がこういうところで出るんですよね。 疲労のピークが訪れるのが早くなりました。 途中湧き水がありそこで一休み。

  水の木沢の下流にある水の木沢橋に7時に到着。過去に足繁く通ったところ、変わらぬ渓相に安心します。

▲水の木沢

  汗をぬぎ、一服してから始めました。すると一発目から元気のいいヤマメが瀬から飛び出しました。 その後も、ここぞと思うポイントに定番のエルクヘアーカディス#18を流すと、出る出る。 サイズこそ中型が多いものの、このあたり特有の白っぽい体色のヤマメがかなり出てくれます。

▲ヤマメ

  足元から魚影がスゥッと走ることもしばしばで、久しぶりに夢中になりました。 最後上流の枝沢で軽く反応を探ると、小型ながら岩魚も顔を出し体力を振り絞って上ってきた甲斐がありました。

▲岩魚

  上流には人家も無く、まだまだ自然の宝庫である世附の奥部は関東周辺でも貴重な存在だと思います。 簡単にアクセスできる釣り場はもちろん魅力ですが、こうした徒歩のみ(自転車、バイク、自動車禁止)のような限定されたアクセスの場も、将来の釣り場環境の保全には秘策ではないでしょうか。

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2002.7.11〜