| 自遊人レポート ★2002.6月度★ |
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荒川・秩父地区(埼玉)6/20(木曜日) |
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私の家から、下を走って約1時間半。秩父は、こんなに近かったんだ!…で、年券も買っていることだし、寄居YGLスタッフアングラーT氏の情報だと、ネイティブヤマメが上がっているとのこと。それでは、ヒットシーンをカメラで撮りたい!…T氏「今日は、一緒に釣りもしよう」…ということで、ロッドとカメラを持って、朝一から、おすすめポイントへ。…もちろん、C&R区間以外のポイントです。 ※荒川本流・秩父地区の場合、アユの友釣り特別区以外の河川については、朝8時までと、午後5時以降ならルアー、フライ、えさ釣りOK!なのです。つまり、8時〜17時は、C&R区間約2km以外のポイントには、アユの友釣り以外の釣りはできないわけです。 T氏(ルアー)と入渓して、私がロッドを振ろうかな、と思う間もなく、T氏、ネイティブヤマメをヒット!37cm。ロッドをカメラに持ち替え撮影。
▲T氏の上げた37cmネイティブヤマメ やっぱり、いるんだ〜!と、真剣にフライロッドを振るも、私にはヒットの予感すらなし!ウェットのシステムじゃないとむりなのかな〜、なんて思っていると、またT氏、ネイティブヤマメをヒット!30cm強。またも、ロッドをカメラに持ち替え撮影。 ▲30cmネイティブヤマメ 釣りたい!ネイティブヤマメ!!!…もう少しガンバってロッドを振るも、私にはノーヒット!…午前8時、時間切れ。 今度はC&R区間の柳橋下流、左岸側の川原に移動。いつものように、こちら側にアングラーの姿は、ほとんどありません。 私は、寝ていないので、川原で仮眠。その仮眠中にT氏、5尾のネイティブヤマメをヒット!!!!!参りました。 午後2時を回り、解散。 その後、ロード撮影をして帰る予定だったんですが、戻ってしまいました、C&R区間の柳橋下流へ。夕まづめの1時間、悩んだ末、5.6ftのオンボロルアーロッドを持って、ミノー(シングル・バーブレス)を流してみることに。 瀬の速い流れにミノーを投げ込み、流すも、ヒットなし。その後、橋げたから下流にミノーを流し、しばらく同じ場所を泳がせていると、30cm弱のレインボーがヒット! そして、左岸のヨドミでライズする魚の姿があったので、ミノーをナチュラルドリフト…!?…やっぱ、フライフィッシャーなんですかね〜!?リールを巻くというより、むしろ、ルアーを流す、という釣りをしてしまいます。でも、T氏によると、荒川のネイティブをルアーで釣る秘訣は、ナチュラルに流すこと!だそうです。で、35cmのレインボーがヒット!…残念ながら、ネイティブヤマメは自分の手では上げられませんでした。 これから、ルアーも少し勉強します…!? |
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中禅寺湖(栃木)6/13(木曜日) |
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久々に道楽神さんとその友人のT氏との釣行です。 道楽神さんとT氏は、初めての中禅寺湖釣行、…というより、本日の二人のメインは、湯川釣行。 現地到着は、午前3時。まずは、中禅寺湖漁協に行き、岸釣券を購入。平日、そして午前3時にもかかわらず、多くのアングラーの車が、漁協に入ってきます。二人ともびっくり、というか唖然としています。「ここに来るアングラーは普通じゃない!?」という私の一言に、二人とも納得! 私が、「たぶん釣れないよ!」と言うと、二人は「なのになぜ、平日の朝3時から、こんなにアングラーが来るの?」…なぜでしょう?…それは、行った人にしか分からないですよね! -----「120号線の各ポイントは、バリバリのアングラーたちばかりだけど…」-----「そういうところには入りたくないなぁ〜」-----というわけで、朝4時。暗いうちから準備を始め、金谷ワンドに入ることに。 金谷ワンドに入ったのは、13番岬が見えるから。明るくなって、誰も入っていなかたったら入ろうと思っていたんですが、どうやら先客あり。 風がまったくありません。たまに約30m沖で、さほど大きくはないけど、マス系の魚のライズがありますが、約1時間半の間に、私たちのフライをくわえてくれた魚は1尾もいませんでした。 ▲朝マヅメの金谷ワンド 場所を移動。静かなFFを好む3人は、13番岬と石ザッカの間の岩場に入ることに。当然、3人ともバックは取れません。道楽神さんはダブルハンドでロールキャスト。私とT氏は、シングルハンドでロールキャスト。けっこう近いところでライズがあります。多分ウグイだろうと思いながら、ユスリカパターンのドライを流すと、2回ほどフライにアタックあり。乗せられませんでしたが、多分ウグイでしょう!?隣のT氏が、しっかりウグイをヒットさせてましたから。
▲石ザッカと13番岬の間 ここも約30分ほどで止め、午前の部は終了です。 午前8時30分。二人を湯川に案内する前に、湯の湖をのぞいてみます。私は、流れ出しに入っている人が少なかったら日中、ロッドを振ろうと思っていたのですが、残念ながら、10人ほどのアングラーが立ち込んでいます。しかも、前回入った時に、頻繁にライズがあったところには、脚立が入っていました。これでは釣りになりません。ロッドを出すのはあきらめました。 ▲湯の湖流れ出し ちなみに、湯の湖(に限らず、どの湖、川でもそうですが)は、せいぜいヒザくらいまで立ち込むだけで、遠投しなくてもドライやウェットに魚は反応します。ひとりが腰近くまでウェーディングした時点で、魚たちは、沖に逃げてしまいます。まして、脚立は光りますので、それを入れた時点で、大物は警戒して、まず岸際には寄ってきてはくれないと思うんですが…。 皆が魚の習性を良く知れば、より多くの人が釣りを楽しめると思うんですが…!?…残念です。 とうわけで、二人を赤沼茶屋で下ろして、中禅寺湖の本ツガの駐車場に車を止め、しばし仮眠。午後2時過ぎに、二人を湯滝まで迎えに行きます。二人とも、湯川で(ドライで)けっこう楽しんだみたいです。下の方が魚影が濃かったそう。やはりキャッチアンドリリースになった効果は大のようです。私もやればよかったかな!? 今度は二人が仮眠。午後4時から、6時過ぎまで、イタリア大使館前のワンドの奥のガレ場でダブルハンドを振ってみましたが、手前でウグイのライズがあって、やはり30m以上沖でたまに30cmくらいのサイズのマス系ライズがあるのみ。渋い!!!大物のライズすら見られません。 しかし、15mくらい沖で中型サイズのマス系のライズがあっても、1回ロールキャストするだけで、あっという間に50m沖のライズに代わってしまう。シビアです。中禅寺湖!!!ちなみにニーブーツでの釣行ですので、立ち込んでもいません。…やはり、出せません。 ▲イタリア大使館ワンド奥のガレ場 一度駐車場に戻り、最後に道楽神さんとダブルハンド持って、本ツガの崖下のガレ場に入ってみます。…なんと!目の前で、モンカゲがスーパーハッチしています。これはチャンス!でも、手前でライズしているのは、ウグイばかり。沖にキャストして、ドライを引いてみると、ヒット!ジャンプ!…でも、バレちゃいました。たぶん、30cmくらいの本マスかヒメマスでしょう!?そして、同じように遠投してドライを引っ張ると、またヒット!…バラシ!…1.5投に1回、ガツンというアタリ。でも乗りません。くそ〜!で、最後にやっとヒットしたのは…ウグイでした。 ▲イタリア大使館前のワンド 最後に魚っ気感じつつ、暗くなったので納竿。う〜ん!…ここしばらくは、中禅寺湖と本栖湖通いになりそうです。 |
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荒川・秩父地区C&Rエリア(埼玉)6/8(土曜日) |
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荒川本流・秩父地区C&Rエリアに行ってきました。 前日からこの近辺をうろうろしていたんですが、残念ながらロッドを振る時間が取れず、そのまま車中泊にて、朝4時からロッドを振り始めました。 ただ今、エリアの真中にある柳大橋の上流の辺りは、工事中!その場所なら、ニーブーツでロッドが振れるほどにフラットな流れだったんですが…。 工事中ということと、C&R区間の最上流部に当たる、浦山川との合流点の上流にある浦山ダムから放水している関係から、かなり水量が多い状態! 浦山川との合流点のちょっと下の瀬でドライで狙おうと思ったんですが、ライズはありません。すぐに、浦山川との合流点に移動。 システムは、8.8ft、#6のロッドに、久々に使用するAIRFRO:MULTI-TUIP・#6で、TIPはインターミディエイト、その先のフライは…!? さて、寄居YGLの魚は残っているかな〜?なんて思いながら、下手ながらウェットフライフィッシング気分!?……と、同行の奥さんがいきなりドライで、尺イワナ君をヒットさせます。「久しぶりに再会!?」。また、先を越されました。 負けちゃーいられないので、とりあえず、釣る戦略に即、変更!芦ノ湖用に作ってあった#8のブラック&グレーのオリジナルマラブーフライを付けて、岸際を流した後に逆引きです。出ました!35cmほどのブルック君でした。「またまた久しぶりの再会!?」。 とりあえず、奥さんに追いついたので、のんびりとウェットフライフィッシングの開始です。もちろん、ドライで狙いたかったんですが、ライズがないので、この際、マグロ!?ヤマメを狙ってみます。流れのぶっつけにウェットのような?ニンフのような?フライを流すと、出ました!35cmほどのレインボー君です。これ寄居YGLのレインボーかな〜!?かなり体高があり、マグロ!?ヤマメ君のような魚体でした。 7時前、日が差してきたので、終了です。 そして、漁協の方々とのしばしの歓談の後、柳大橋下流をのぞきに行ってみると、魚、少ないあるね。で、だれも釣り人いないあるよ。でも、の〜んびりと川を見ていると、なななな何だ〜!40〜50cmほどもある魚体の群れがそ上しているではありませんか!と、漁協役員の井上さん(秩父漁協のHP運営者でもあります:http:www.chichibu.ne.jp/~gyokyou)がやってきたので、もしかしてヤマメの群れ?と、双眼鏡で確認してもらったんですが…、どうやらニゴイのペアリングみたかったですね。 さて、昼寝をして、体力回復。荒川の各ポイントをのぞいて、良い感じのところがあれば、と思ったんですが、結局C&Rエリアに戻ってしまいました。で、柳大橋上流は、どのポイントも大盛況。入るポイントは無さそうなので、下流側に入ってみました。時折、小さい奴がライズするんですが、ニジマスでは…なさそう。でも、誰も川にはいないので、久々にフルラインキャスティングの練習しちゃいました。残念ながら、私のドライには何の魚も反応しませんでした。 わずか1時間弱の釣行。ちなみに、奥さんのドライフライに1回、魚が出ただけでした。これが本来の川でのFFの姿なんだとは思うのですが…。 タックルを片付けた後、最上流部に行ってみたんですが、ライズはありませんでしたね〜。 余談ですが、朝一、浦山川の合流点に餌釣り師のオヤジがやってきて、私たちが釣った魚をリリースしていると、不思議がって、「何で持って帰らねえんだ〜」を連発!!「釣って持って帰ったら、魚が居なくなっちゃうでしょ〜」と言っても、ピンときていない様子。その後、漁協の監視員の方が来て、いろいろと説明していたみたいなんですが。 餌釣り師の方がすべて、こんな考え方だとは、けっして言いません。現に、荒川本流で真剣に餌釣りをされている方の中には、ネイティブのサクラマスやマグロ!?ヤマメだけを狙っていて、40cmに満たないようなヤツは、しっかりリリースしている方もいるんです。「キャッチアンドリリースが善で、持ち帰りが悪」でもありませんしね。私も、中禅寺湖のヒメマスは、持って帰って食べてみたいしね。もちろん、持ち帰る量の問題もある。 キャッチアンドリリースが釣り人たちの間に浸透するには、時間がかかりそうですし、また、キャッチアンドリリースの本来あるべき姿がはっきりするのにも時間が必要な気がします。 |
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2002.6.9〜